職種別の選考対策
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26年卒 スタッフ職(GSコース)
スタッフ職(GSコース)
No.446439 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 スタッフ職(GSコース)
スタッフ職(GSコース)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 12月18.19日 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 二日間 |
| 参加社員数 | 一チーム当たり1人 |
| 参加学生数 | 一チーム5人 |
| 参加学生の属性 | 不明 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
実在する企業T社を想定し、東京証券取引所のどの市場に上場を提案すべきかをチームで検討・発表する業務に取り組んだ。事前にヒアリング内容が共有され、グロース市場を軸に、資金調達・人材確保・海外進出などT社のニーズに応じた提案を行った。5~6人のチームに分かれ、スライドを作成し、最終日にプレゼンを実...
ワークの具体的な手順
初日は証券市場に関する講義を受けた後、企業T社の情報を基に市場分析・方針決定を行い、役割分担をしてスライドを作成。2日目は完成した提案資料を基に発表を行い、社員の方からフィードバックを受けた。各グループに社員が1名つき、都度アドバイスをいただけた点も印象的だった。
インターンの感想・注意した点
上場市場を提案するうえで、東証の制度や企業ニーズの理解が必要だったため、背景情報の整理に苦労した。限られた時間で資料を仕上げるため、論点の絞り込みや意思決定のスピードが求められた。社員の方からの質問を通して、制度を現実的に捉える視点を学ぶことができた。インターンを通じて、金融インフラを支える使...
インターン中の参加者や社員との関わり
各チームに1名ずつ社員が伴走し、適宜フィードバックや資料作成のヒントをいただけたため、仕事への姿勢や考え方に触れる貴重な機会となった。他の参加者も意欲的で、真剣な議論や役割分担を通じてチームでの成果を出す経験ができた。グループワークでの会話を通じて、人柄や考え方にも触れられた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
金融インフラを堅実に支える、ややお堅い印象の組織。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
金融制度の安定性だけでなく、新たな企業の成長支援にも取り組む“攻守両面”の存在であり、社員の方も柔らかく、視野が広いと感じた。
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