職種別の選考対策
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20年卒 プロフェッショナル職
プロフェッショナル職
No.56165 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 プロフェッショナル職
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2018年11月3日（土） |
|---|---|
| 実施場所 | 大手町プレイス12階（東京） |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 全体で5人ほど |
| 参加学生数 | 70人程度 |
| 参加学生の属性 | 慶應 早稲田 上智 明治 等幅広くいた。院生も多く参加していた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
メンバーとグループワークをし、近くの班同士で発表するワーク形式だった。お題は「企業が永続的に継続していくために必要なことは何か？」や「住友商事が事業を作る上で重要視しているポイントとは？」というものだった。住友商事や金融やコンサルといった他業種と比較しつつ、班でアウトプットしていくものだった。
ワークの具体的な手順
資料を読み込んだのち、メンバーで議論。論点を明確にしたのち指定の発表資料に書き込む。その後、近くの班同士で発表。そして質疑応答の時間がある。
最後にはマイケルポーター等の哲学を提示しながら住友商事が重要視していることについて社員さんから教えてもらえる。
インターンの感想・注意した点
いろんなバックグラウンドを持った学生がいたため多くの意見が飛び交っていた。また、ワークの中で金融やコンサルといった他業種も出てくるためそれらの業種に詳しい学生もおり、非常に議論が活発だった。
最後に社員さん目線で企業が永続するために必要なことや住友商事が事業を作る上で重要視していることを教え...
インターン中の参加者や社員との関わり
ワーク中に社員さんが巡回するのでワーク中に目立てば名前等を覚えてもらえるチャンスがある。また、自由に質問できるため社員さんと話す機会もある。
最後に少し残ってくださるので自由に質疑応答する時間もある。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
堅実 真面目で曲がった事をしない
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
誠実で謙虚 個人で仕事をするよりもチームワークを重んじている様子があった。
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