職種別の選考対策
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26年卒 コンサルタント
コンサルタント
No.424333 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 コンサルタント
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
立命館大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 10月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チーム当たり6~7人、 |
| 参加学生数 | 50名程度 |
| 参加学生の属性 | 体育会 |
| 報酬の有無 | 1日1万円 |
| 交通費補助の有無 | インターンの移動にかかった交通費はすべて出た。(上限あり) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
新規事業立案のチームとSHIFTのノウハウを活用したアプリ改善のアイデアを出すグループに分け、プレゼンテーションを行う。
最後にそれぞれのテーマの上位2チームで決勝を行い、それぞれのテーマの勝利チームを決めた。
ワークの具体的な手順
1日目
アイスブレイク→10分程度のグループディスカッション3テーマ→メインのお題の発表→グループワーク
2日目
グループワーク→発表
インターンの感想・注意した点
かなり深のかかるインターンであった。
新規事業の発案やアプリの改善という難易度の高いお題について、2日間という短い時間の中でアウトプットを求められた。
しかし、周りの学生のレベルが高いため、周りとうまく協力しながら進めていければ、自分耐なりの結論を出すことができる。
懇親会の有無と選考への影響
全ての発表が終わった後に、みんなでご飯を食べながら、社員の人と話す時間があった。
お酒を飲みながらの懇親会というラフな場所であるため、選考への影響はほとんどないと思われる。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とは、基本同じチームのメンバーとのみ親密に接する機会がある。
他のチームの参加者に関しては、懇親会の時に自分から積極的に話しかければ、いやな顔をせずに受け入れてくれるという雰囲気だった。
社員の方とは、基本メンターの人と、人事の方が面談をしてくれる機会があるので、人事の方1人と話す機...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
成長企業で実力主義。
難易度の高いことを求められる。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前の印象と「ほとんど変わらない。
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