職種別の選考対策
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26年卒 ポテンシャル採用（総合職）
ポテンシャル採用（総合職）
No.441314 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 ポテンシャル採用（総合職）
ポテンシャル採用（総合職）
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
立教大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 12月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 日光 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 6人 |
| 参加学生数 | 50名程度 |
| 参加学生の属性 | MARCHが多い印象 |
| 交通費補助の有無 | インターン内での移動は支給あり |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
スペーシアxで浅草から日光へ移動し、移動中に事業説明・昼食・社内見学等を行う。日光金谷ホテルで事前課題をチームで合わせ「日光にまた来たくなる施策」というテーマでグループワークを行う。発表後、講評などをもらい解散。
ワークの具体的な手順
日光金谷ホテルのホールで事前課題をチームメンバーと共有し、一つの施策を考える。最終的に発表する。
インターンの感想・注意した点
事前課題の指定がテーマのみなので、チームメンバーの間でその課題の取り組み具合に差がある。インターン後事前課題の提出が求められるが、インターン中はチームで一つの施策を作成するため、自分の資料を用いて発表する可能性はあまりない。力の入れ具合には注意が必要。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方と話す機会のセッティングが多いとは言えないが、話せる機会は多い印象。移動中や空き時間など、社員の方々から話しかけてくださる機会も多いので、積極的に話すと好印象を得られると思う。しかし直接選考に影響はない。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
一般的な鉄道業界のイメージと同様、固い人がいるイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員の方は皆体育会系で、明るい方々だった。基本的に拡声器などは使わず、大きな声で全員に向けてしゃべっていたのが印象的だった。
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