職種別の選考対策
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26年卒 総合職(施設系統)
総合職(施設系統)
No.407498 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職(施設系統)
総合職(施設系統)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 品川本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 合計20名ほど(系統人事+各参加大学OB) |
| 参加学生数 | 70人程度 |
| 参加学生の属性 | 旧帝早慶が殆ど+最低MARCH(建築土木専攻)、7割院生 |
| 交通費補助の有無 | 交通費:エリアに応じて学割自由席分を支給 宿泊費:遠方者のみ企業側が宿泊先を手配 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
講義、現場見学、座談会、グループワークから構成された。現場見学は建設の実際の現場を見に行くことができ、スケールの大きさに感動した。グループワークでは数十年後の企業課題、新規施策立案を各班6人ほどで行う。時間がタイトであるため、チームメイトとの協力が不可欠である。
ワークの具体的な手順
よくある施策立案グループワーク→スライド作成→各班発表→質疑応答(トータルで2時間ほど)
インターンの感想・注意した点
系統の人事社員と各大学のOB社員が主催しているため、常に見られている意識を持つようにした。OB社員は自己紹介で大学名を明かさないため、専攻や学部から大学を特定し、自身の所属大学のOBと思われる社員には積極的にコミュニケーションを取るよう努めた。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会はないが、インターンに参加した学生からリクルーター(大学OB)より連絡が来る。リクルーターからの連絡なしでは選考ルートに乗れない。
インターン中の参加者や社員との関わり
6人ほどで班編成がされるため、同じ班の学生とは現場見学への移動時やワークなどコミュニケーションを取る機会が多い。社員とも移動中やワーク時に気軽に質問に行けるため、人事やOB社員を中心に話しかけに行くようにした。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
体育会・エリート・高学歴
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
意外と体育会ばかりでない・親しみやすいエリート・高学歴
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