26年卒 総合職(運輸系統)
総合職(運輸系統)
No.426114 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2024年8月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 名古屋、三島 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 4人 |
| 参加学生数 | 36人 |
| 参加学生の属性 | 旧帝、早慶 |
| 交通費補助の有無 | 交通費:JR東海規定額、宿泊費:JR東海予約ホテル |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンでは、リニアのダイヤを計画する課題に取り組みました。1チーム6人、計6チームで編成され、初日に課題の説明を受けた後、1・2日目はZoomでの講義受講、3~5日目にグループワークを中心に進めました。最終日には成果をプレゼンで発表し、資料作成も並行して行う必要がありました。
与えられた...
ワークの具体的な手順
課題は初日に公開され、3日目の中間発表、最終日の最終発表に向けて進めていきます。進め方は各チームに一任されており、チームごとに役割分担や作業の進捗管理を自主的に行いました。限られた時間の中で、効率的に議論を進め、データを分析し、プレゼン資料を作成する必要がありました。
インターンの感想・注意した点
インターンでは全員のコミュニケーション力が高く、ファシリテーターを決めなくても議論がスムーズに進みました。しかし、5日間では終わらない分量の課題だったため、時間外作業や徹夜は避けられませんでした。それでも、このインターンを経験できたことは非常に貴重で、就活に対する価値観が大きく変わりました。全...
懇親会の有無と選考への影響
選考に十分関係ある。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者も社員の方々もコミュニケーション力が高く、エネルギッシュに仕事をされていたため、講義や研修の場でも常に笑顔が絶えませんでした。社員の方々は論理的思考力も備えており、フィードバックはどれも的確で、自分の成長にとって非常に価値のあるものでした。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前は、JR東海に対して「大企業」という漠然としたイメージがあり、業務や社員の雰囲気については正直よく分かりませんでした。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンを通じて、JR東海は日本の発展を支える重要な存在であると実感しました。業務には地味な作業も多い一方で、社員の方々はコミュニケーション力が高く、エネルギッシュに働いている印象を受けました。
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
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