職種別の選考対策
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26年卒 総合職(運輸系統)
総合職(運輸系統)
No.442909 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職(運輸系統)
総合職(運輸系統)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 11月末~12月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン(1日目)、オフィスビル(名古屋、2.3日目) |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 基本は5人で進行、説明のタイミングで社員が登壇する |
| 参加学生数 | 30名ほど |
| 参加学生の属性 | 旧帝大、早慶など |
| 交通費補助の有無 | 交通費:学割を適応した新幹線代が支給される |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
特急列車における新たなダイヤの作成。停車駅、人の移動、人口データ(時間、月別)が与えられ、様々な制約条件の中で、ダイヤを設定していく。1日目に1時間ほど、2.3日目は半日ほどワークに充てることができる。残業しているグループが大半であった。グループは6人1チーム。
他には業務体験や講義があった。
ワークの具体的な手順
制約条件を説明された後は自由に行う。質問はその都度することができ、実際にダイヤを構築するうえで心がけていることなどもしっかりと説明してもらえる。
インターンの感想・注意した点
与えられた時間の割には重いワークだった。大半が日をまたぐまでワークをしており、コンセプトにこだわりすぎると時間が全く足りなくなってしまう。また制約条件が複雑であったため、何度も社員に確認をしてもらうことが重要だと感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
ワーク中は同じグループの学生のみのかかわりになる。ただ業務体験のために移動する際は、他のグループ・社員と関わる機会がある。また懇親会でも社員の方が席を移動してくれるため、様々な人と関わることができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
お堅いイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
信念・熱意をもって働く、変化することを恐れていない柔軟な社員が多い
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