26年卒 総合職(技術系)
総合職(技術系)
No.436393 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2024年9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | WEB、吹田研修施設、網干総合車両所 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 全体で20人 |
| 参加学生数 | 30人程度 |
| 参加学生の属性 | 関西の学生が多かったが、全国から学生が参加していた。高専卒、学部卒、修士卒がいた。 |
| 交通費補助の有無 | 関西からの参加者はなし |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目、2日目WEB上で座学形式の説明会がった。3日目、5日目は吹田研修施設でグループワーク「新型車両の設計」に取り組んだ。4日目は網干総合車両所で現場見学とグループワーク「業務効率の改善」に取り組んだ。5日目には発表とフィードバックがあった。
ワークの具体的な手順
WEB日程
JR西日本G全体の説明を聞いた後に5人くらいのグループに分かれてグループワーク「WESTERアプリを使った新規事業の創出」を実施した。いくつかの班ごとに発表して社員からのフィードバックがあった。
対面日程でやったこと。
1日目、車両系統に絞った、事業内容や将来の展望の説明を聞...
インターンの感想・注意した点
現場で働く方から役職を持つ方まで幅広い年代、職歴、役職の社員の話を聞くことができた。また、現場見学については社員の説明を聞きながら、適宜質問することもできたので疑問点をすぐ解消できる環境が用意されていた。
懇親会の有無と選考への影響
4日目終了後に姫路で懇親会があった。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークで同じ班になった学生とはインターン終了後にご飯に行くなど個人的なつながりを持つ程度に話をして仲良くなった。また、懇親会グループワークで同じ班になった学生とはインターン終了後にご飯に行くなど個人的なつながりを持つ程度に話をして仲良くなった。また、懇親会では、高専の学生とも話すことが...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
西日本を代表する企業で、お堅いお役所仕事をしているイメージだった。また業務としても汚い現場でのメンテナンス業務と考えていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
このインターンシップ参加後はより鉄道事業者に就職したいという思いが強くなり、前述した会社以外の会社についても興味が生まれ、企業研究や見学会の参加を意識するようになった。業務内容を実際に確認することで事前に考えていたより自分にもできそうと感じることができた。また、大企業であることから柔軟性がなく...
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