職種別の選考対策
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26年卒 総合職(技術系)
総合職(技術系)
No.422927 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職(技術系)
総合職(技術系)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 大阪駅本社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 数十名(人事+約12グループほどに1人技術者がつく) |
| 参加学生数 | 約60名(5人グループが約12組ほど) |
| 参加学生の属性 | 大学生、大学院生(大阪府の学生が多め) |
| 交通費補助の有無 | 往復の交通費(規定距離を超える人) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
モバイルSuicaやWesterなどJR西日本の提供しているサービスの欠点を見つけ出し、改善するための新機能を企画する。5人グループで企画の考案・模造紙にまとめ、最後に全体で発表を行う。その後、フィードバックを受けて、全体での質疑応答時間がある。
ワークの具体的な手順
企業説明、部門説明、JR西日本大阪駅見学、新企画体験(3時間)、社員懇談会
インターンの感想・注意した点
3時間という短時間で初対面のメンバーと新機能の企画を行うことは難しかった。特に、限られた時間でお互いの適性などを見極めて役割分担することが大変だった。1日という短い時間だったが、事業紹介や見学など濃い体験だった。
インターン中の参加者や社員との関わり
基本的に5人のグループで行動するため、学生同士の交流の機会はある。業務体験の際は、各グループに社員が1名付き、昼食も一緒にとるため、質問する機会も多くあった。インターンが終了した後も、自由うに社員の方に質問できる時間もあった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ホワイト企業。しかし、インフラ業界ということもあり、堅苦しく出社率も高い企業だと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
ホワイトは予測どおり。社風は明るく、テレワークも自由に取れるため1ヶ月出社しない人もいた。年齢層も若く感じた。
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