職種別の選考対策
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26年卒 総合職(技術系)
総合職(技術系)
No.432401 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職(技術系)
総合職(技術系)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大阪大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年8月下旬〜2024年9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 1〜2日目:オンライン 3〜5日目:対面(研修センターや車両所) |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 3人 |
| 参加学生数 | 40人程度 |
| 参加学生の属性 | 京阪神、地方国立、関関同立、高専生 |
| 交通費補助の有無 | 交通費:全員支給、宿泊費:遠方者のみ |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
オンライン二日間は基本的に講義形式で、簡単に新規事業立案のワークがあった。
対面の三日間は講義があるもののワークが中心であった。
1)地域特性に合った魅力的な車両をする。車両として最低限の設備は確保したうえで、班オリジナルの車両のテーマ(観光列車や特別な設備)を決め発表する。
2...
ワークの具体的な手順
対面初日と最終日に車両設計のワークに取り組み、対面2日目に車両所見学と業務改善ワークに取り組む。
インターンの感想・注意した点
知識不足を補うため、講義の時間に情報をしっかり取り入れたい。車両所見学でも見学したことがそのままワークの課題になるため集中して広く視野を持って観察したい。車両の知識が周囲に比べて劣る中で、実用性だけでなくアイデアの面白さで勝負することを心掛けた。
懇親会の有無と選考への影響
選考への影響は分からないが、今後も面談等で関わる人事の方の印象に残ることは重要だと思う。就活生としては話しにくい他企業のインターンの話などもある程度、赤裸々に話したが包み隠さず話したことが意外と好印象だといっていただけた。懇親会の場では硬くなりすぎず、面白い話ができた方がいいと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン後にイベント等で会うことはなかったが、面談等の対策や選考状況などを相談しあえるためいい関係を築いておくに越したことはない。社員の方(特に人事)の方は本選考の最終まで関わることになるので、移動時間等も積極的に話しかけるといいと思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
公務員的な役割でお堅いイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
熱意を持って働いている方が多く、鉄道以外の事業にも挑戦しようとしている。
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