24年卒 プロフェッショナル
プロフェッショナル
No.278204 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2022年10月13日&10月14日 |
|---|---|
| 実施場所 | 兼松株式会社 東京本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2days |
| 参加社員数 | 8〜10人程度 |
| 参加学生数 | 24人程度 |
| 参加学生の属性 | 詳しくは知りません。理系の方もいました。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
トレーディング事業のロールプレイングを行う。6人1チームでサプライヤー役の社員や食品会社役の社員と交渉したり、資料を読み解いたりしていくことで、最終日に最も優れた計画提案を出来るかを競う形式。
両日ともに最後の1時間は座談会が行われた。
ワークの具体的な手順
最終的な課題は、バイヤー相手にプレゼンテーションをすることである。サプライヤーとの交渉、上司役の社員に相談、運輸保険部に相談、バイヤーとの交渉といった行動を通じてプレゼンテーションに必要な様々な情報等を揃えていく。社員からのヒント等は一切ないので、グループで協力しながら手探りで進んでいく必要がある。
インターンの感想・注意した点
研修に近い形でのワークなので、「トレーディング事業にはどのような力が求められるか」を感覚的に理解できる点で、非常に優れていた。
また個人的に、同じ年に就職活動をする友達が少なかったので、このグループワークのおかげで、情報共有できる仲間ができたことが非常にありがたかった。
懇親会の有無と選考への影響
後日インターンシップ参加者限定の座談会に招待されました。
インターン中の参加者や社員との関わり
座談会は、人事の社員さんから2名、営業の社員さんから2名の計4名全員に質問が出来る。年次も部門も様々な方が来てくださるので、とても質問がしやすい。どの方々も、普段の業務や生活、就活に関する話まで非常に親身になって答えていただける。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
トレーディング事業といわれても、何となく海外のいい製品を仕入れるくらいにしか考えていませんでした。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
トレーディング事業が、具体的にどういう業務から成り立っているのかを身をもって理解することができました。
基本的にワンキャリア事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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