メーカー 帝人

26年卒 事務系総合職

事務系総合職

No.451941 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

・1チーム5名程度で実施
・マテリアル営業の仕事を体験するワーク。顧客役の社員へのヒアリング→ニーズ特定→納期・品質・コストの観点から最適な製品の検討→提案という流れ。

・最後に全体発表の時間があり、社員から講評を受ける。

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ワークの具体的な手順

配布資料に各製品の概要、価格、生産にかかる日数といったデータがまとめられている。配布資料を参考にして、チームで議論を行いながら提案をまとめていく。

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インターンの感想・注意した点

・提案をまとめる上で考慮するべき要素が多いので、どれを重視するかという優先順位を明確にすることを意識した。

・制限時間がタイトであったこと、また時間の使い方に関して各チームの裁量に任される部分が多かったことから、計画性をもってワークを進めることが重要だと思う。

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懇親会の有無と選考への影響

早期選考の案内がある。

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インターン中の参加者や社員との関わり

・ワーク中、社員は顧客役としてヒアリングへの応対を行っているため、コミュニケーションを取る機会はほとんどなかった。しかし、ワーク終了後に社員座談会がある。10名ほどの学生に対し、1名の担当社員がつく。時間は30分以上確保されており、複数回質問している学生もいた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

化学メーカーなので、穏やかな雰囲気をイメージしていた。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

社風に関してはイメージ通り。一方、社員の話を聞くと、想像以上にグローバルな環境下で業務を行っていそうであった。

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