商社 双日

18年卒 総合職

総合職

No.17394 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

前半3日間で「働くとは何か」についてのワークやディスカッションを行う。最後に即席のチームに分けられ発表を行う。残り2日を用いて双日が取り組むべき新たなビジネスについて提案する。PPTスライドにまとめ最終日に様々な部門の社員数名の前で発表する。前半部分のお題が非常に抽象的でやや戸惑う。

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ワークの具体的な手順

基本的に始めに分けられたチーム内でディスカッションやワークを行う。最終日の発表に向けては時間が限られているので、終了後も別場所で集まりワークを続ける必要がある。人事部社員が常に歩き回っているので、質問をする機会は非常に多い。

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インターンの感想・注意した点

前半に行われる「働くとは何か」というワークはお題が抽象的なこともあり作業自体もやや飽きがきてしまいそうになる。ただこうしたところで取り組む姿勢を見られている気がしたので、メリハリをもってワークに挑むようにした。最後の発表では時間とクオリティーとの勝負になる。ここでも最後までチームやアウトプット...

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懇親会の有無と選考への影響

最終日に本社で行われる。人事部をはじめインタビューに来た社員も何人か参加するなど非常に盛り上がる。そうした点からはさすが商社だと感じた。本選考への影響は非常にある。よく周知されているがこのインターンから約半数が早期選考に呼ばれる。逆にここに呼ばれなければ書類で落ちるケースがあった。

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インターン中の参加者や社員との関わり

社員との交流機会は非常に多い。インターンプログラム自体が参加者のキャリアを意識させるようなものであり、だからこそ現場の社員からなにか学ばせようとしてくれる。人事部の社員もインターン中常に目をかけてくれるので話す機会も多い。学生同士では基本的にチームごとに作業を行うので、他チームとなればあまり話...

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

7大商社の6〜7番目、まだまだ社歴の浅い企業なのでアグレッシブな社員が多い

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

いわゆる5大商社とはリソースをはじめとしたあらゆる点で後塵をきしている。今後核となる事業がなければ厳しいイメージをもった。社員は総じて明るく商社マンらしい人が多いと感じた。

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