職種別の選考対策
年次：
20年卒 総合職
総合職
No.60339 本選考 / グループディスカッション（GD）の体験談
20年卒 総合職
総合職
20年卒
グループディスカッション（GD）
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本選考
慶應義塾大学 | 文系
2019年6月2日
グループディスカッション（GD）
2019年6月2日
| 会場 | 企業オフィス（東京） |
|---|---|
| 試験時間 | 25分 |
| 社員の人数 | 3人 |
| 学生の人数 | 3人 |
| 結果通知時期 | 当日中 |
| 結果通知方法 | 電話で |
会場到着から選考終了までの流れ
50人ほど待合室に集められ、そこで6人班を組まされ、そのメンバーで25分GD→25分個人面接→20分性格検査（TALという形式）を受ける流れ。
GDのテーマ・お題
日本企業が年功序列を成果主義に移行させるべきであるかどうか
GDの手順
3人と3人に分けられ、それぞれ賛成派か反対派か指定され、ディベートを行う。準備は6分間であり、その後に1分間で代表者が発表した後、両グループで12分間討論を行う。最後に面接官が、「どちらのチームが勝ったと思うか」を全員に聞き、終了。
プレゼン時間の有無
1分
雰囲気
面接官は無言で観察していた。ディベートなので、いかにチームで勝つか、と言う点も見られていたとは思う。
注意した点・感想
自分たちの班は賛成側であり、圧倒的に話が進めやすかった点で有利だと感じた。しかしながら、ディベートでは感情的に相手を納得させるのではなくやはり論理的に、根拠を示しながら討論を進めていく姿勢を意識した。
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