21年卒 総合職
総合職
No.110801 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2019年12月中旬 |
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実施場所 | 本社 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 土日を挟んだ4日間 |
参加社員数 | 人事6人、その他社員多数 |
参加学生数 | 40名弱 |
参加学生の属性 | 国立大、早慶 |
交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
6つの班に分けられて、2班ごとに共通したテーマ(商材)をあたえられた。伊藤忠商事が実際に手掛けている事業を紹介され、それに実際関わった社員の話をきき、そこから新規ビジネスを考えて最終日にプレゼンをする。最終日にはプレゼンに順位がつけられて、上位3班が景品をもらえる。
ワークの具体的な手順
初日は課題となる担当事業について勉強した後、SWOT分析やターゲティングといったフレームワークを使う練習を積む。競合他社のデータなど基本的な情報はレジュメ形式で与えられる。2日目以降は自分たちでアイディアを出しながら適宜人事や各カンパニーの社員と話し合い、事業計画をブラッシュアップする。4日目...
インターンの感想・注意した点
人事は終始にこやかに、とてもフランクに接してくれるが確実に評価されている。気のせいかもしれないがおそらく会場にカメラも設置されていてグループの中でどのような役割を果たしているのか見られていたと思う。また、単純に良いプレゼンをするというだけでなく班員と仲良くなることも大切だと感じた。生産的な議論...
インターン中の参加者や社員との関わり
同じ班になった6、7人と密接にかかわるため仲良くなっていた班が多かった。土日に集まり、最後は徹夜する人までいた(強制されるのではなく勝手に学生がやっていた)。社員は若手人事と一番過ごす時間が長いが、年次の高い方にも遠慮なく質問できる雰囲気。終始評価されており、最終日に一人ずつフィードバックをくれる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
非財閥系でがつがつしている人が多いイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
どの年次の社員も向上心が強いという意味で実際がつがつしていた。
ただ、自分だけ出世できればよいというよりも、伊藤忠という会社や仲間のことが好きで、お互い切磋琢磨していきたいと思っている温かい社員が多かった。
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