職種別の選考対策
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26年卒 就職カウンセラー
就職カウンセラー
No.414264 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 就職カウンセラー
就職カウンセラー
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 6月23日 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 1時間~2時間 |
| 参加社員数 | 1人 |
| 参加学生数 | 6人 |
| 参加学生の属性 | まばらであった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1.ペアワークで、カウンセリングの模擬体験を行う。
主には自分史のグラフから、どんな時に喜びや悲しみを感じやすいのか、何にやりがいを感じるのかを分析する。
2.個人で、最適なマッチングのための企業選定を行う。
3社紹介されるため、その中で先程の分析と合いそうな企業を探す。
3.ペアワー...
ワークの具体的な手順
上記の1~3の手順を踏み、ペアに合うと思われる企業の紹介を行い、自分も紹介してもらう。
インターンの感想・注意した点
自分史の分析において、伝えて良いものと、伝えるのを避けるべきものに分ける必要がある。避けるべき企業やその性格は、プラスの意味になるように伝えないと、相手の今後にも関わってくるため、発言に気をつける必要がある。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者は、主にペアワークを行う参加者としか接点はない。あとは、体験後の感想を聞く程度で、そこまで関わりはない。
社員は、ワーク中にブレイクアウトルームをまわることはなく、自由に行えるようにしていた。インターンシップ終了後にフィードバック面談が行われるため、そこで関わりがある程度。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
就職カウンセラーと言われても、どのようなことをしているのかよく分かっていなかった。
自社とのつながりがある会社しか紹介せず、無理やり予約させることもありそうだと感じていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
自社とのつながりはなくとも、合いそうな企業の特徴を探してくれる、寄り添った対応をしてくれる。
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