山梨県の企業一覧

山梨県の会社・企業一覧です。企業の概要だけでなく、説明会、インターン・本選考の情報など、各社の新卒採用の募集状況がわかります。また、ES・GD・面接・インターン・OB訪問・リクルーターの就活体験談など、先輩就活生の体験談を企業ごとに掲載しています。

企業一覧

loading

山梨県の企業のES(エントリーシート)対策、通過例

26年卒 | 技術系

ファナック

エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・理系
インターンシップに参加して知りたいことや、得たいものはなんですか
・勤務地へのアクセスや周辺の雰囲気 ・会社内の空気感(賑やかか、静かかなど) ・働き方 ・働いている人たちの雰囲気や人柄 ・会社で用いられている技術や必要とされる知識・経験 ・他インターン生との交流 ・会社の概要 ・社員の方とのコミュニケーション
26年卒 | 技術系

ファナック

エントリーシート(ES) 本選考
非公開・理系
研究詳細(300文字以内)
私は◯◯に関する研究を行っている。従来◯◯という方法がある中で、コストや設備の面からリスクが高い。そこで私は◯◯に焦点を当て研究を行っている。
学生時代の経験からファナックで活かせることを教えてください。(300文字以内)
「挑戦心」と「粘り強さ」である。 私はこれまで、様々な事に挑戦してきた。また研究活動では、期待通りの結果が得られずとも、視点を変えて計画を再設計し、試行錯誤を行ってきた。この挑戦を恐れず、失敗を受け止め、地道に改善する姿勢は、貴社の「挑戦環境」及び「技術に真摯に向き合う風土」に通じている点だと感じている。私は貴社で、これまでの経験で培った「挑戦心」と「粘り強さ」、そしてアルバイト経験の中で培った「お客様ファースト」を生かし、世界中の製造現場の課題解決に果敢に挑み、高信頼・高品質の製品を世界に届けたい。
学生時代力を入れて取り組んだことを教えてください。(300文字以下)
塾の立ち上げメンバーとして、生徒数増加に貢献した経験である。私が働いていた塾は、全国各地に展開する個別指導塾の新しい取り組みとして発足し、運営を開始した。 発足当初、塾の認知度が低く、教室長や生徒の関心を引くことが困難であった。そこで私はチームリーダーとして、生徒数増加を目標に以下の施策を実行した。 (1)各教室長へ直接アプローチし、塾の強みを伝えた上で、体験授業への参加を促進。 (2)授業運営の標準化マニュアルを作成し、新人講師の指導を効率化。 上記に注力した結果、150人の入塾を達成し、生徒の成績を平均12点向上させた。
26年卒 | 技術系

ファナック

エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・理系
当社のインターンシップで知りたいこと等について、できるだけ具体的に教えてください。(300字以内)
AI技術の発展とロボットの組み合わせによって製造業に起こるであろう革命に大きな興味を持っています。貴社がこの技術革新の最前線でどのように先駆的な役割を果たし、工場全体のスマート化や持続可能な社会の実現に貢献するのかを肌で感じたいです。大学での研究で培った知識と課題解決力が、貴社のFA(ファクトリーオートメーション)における製品開発や、産業界のエネルギー効率改善にどう貢献できるか具体的に知りたいです。このインターンシップで、貴社の整った教育体制下で自身の強みを活かし、FAの未来を創るイメージを明確にしたいです。
26年卒 | 技術・研究系

シミックファーマサイエンス

エントリーシート(ES) 本選考
非公開・非公開
これまでで一番成功したと感じる経験において、ご自身がどのような役割をしていたのかも含め論理的に述べてください。(400文字以下)
大学での研究活動を通じて、私は新たな実験系の構築に成功しました。研究室に配属された学部4年生から修士1年生にかけて、私は◯◯アッセイと呼ばれる新たな実験系の構築を担当しました。引き継いだこの実験系は、前任者が何度も挑戦しながらも良好な結果が得られなかったもので、私自身も最初は苦戦しました。焦りや不安を感じつつも、問題の原因を突き止めるために条件を一つ一つ見直し、改善の糸口を探しました。関連する文献や実験手法を調査し、研究室の先輩や教授と積極的に意見交換を行うことで、新たな視点や助言を取り入れ、試行錯誤を繰り返しました。その結果、安定して良好な結果が得られる実験系を構築できました。この経験から、何度も挑戦し続ける重要性を学びました。この取り組みの中で得られた成功体験は、今後の研究や実務においても大きな糧になると考えています。
あなたが今の専攻分野の授業や研究で身につけた知識・スキル・考え方について具体的に説明し、シミックファーマサイエンス株式会社でどう活かしていきたいかを述べてください。(400文字以下)
私は研究で新しい実験系の構築に取り組み、課題解決力と粘り強く取り組む姿勢を養いました。従来の方法では目的の◯◯の検出に再現性が得られず、良好な実験結果が得られない状況に直面しました。改善のため、先行研究を徹底的に分析し、条件の見直しを行いました。また、試薬の選択や手順の改良を重ねることで実験系を最適化しました。結果的に、良好な実験結果を継続して得ることに成功しました。この経験から、問題を段階的に分析し、粘り強く改善を続ける重要性を学びました。非臨床試験では、実験のデータが新薬開発の基盤となるため、その信頼性や再現性が重要であると認識しています。貴社での業務では、これまでに培った課題解決力と粘り強さを活かし、試験条件の適切な設定や標準化、新たな手法の提案を通じて、信頼性の高いデータ取得に貢献していきたいと考えています。貴社の業務遂行や効率化に寄与する存在となりたいと考えています。
26年卒 | 技術・研究系

シミックファーマサイエンス

エントリーシート(ES) 本選考
非公開・非公開
これまでで一番成功したと感じる経験において、ご自身がどのような役割をしていたのかも含め論理的に述べてください。
大学の◯◯で◯◯を務め、コロナ禍での◯◯を達成した。◯◯の対応に追われながらも◯◯に向けて日々前進していたが、実際に◯◯を実現できるかどうか直前まで分からないという現実があった。◯◯の本番まで◯ヶ月しかないのにもかかわらず、練習の◯◯が3割を切り、士気の低下が目立っていた。行く先が不透明な状況の中で、◯◯に対する意識が薄れている状況を課題と捉え、全員で◯◯をやり遂げるための環境づくりに注力した。まず、部員全員の方向性を揃えるために◯◯を話し合い、設定した。次に、特に◯◯な部員とは◯◯を行い、◯◯や課題を把握して対応を行った。この際、◯◯を◯◯するのではなく、◯◯を考慮して柔軟に調整を行うようにした。その結果、各々が置かれた状況下で最善を尽くす意識が醸成されたことで出席率は◯割に回復させることができ、全員で◯◯をやり遂げた。
あなたが今の専攻分野の授業や研究で身につけた知識・スキル・考え方について具体的に説明し、シミックファーマサイエンス株式会社でどう活かしていきたいかを述べてください。(400文字以下)
大学で培った◯◯力を活かし、貴社で医薬品◯◯向上に貢献したい。現在、◯◯と関係性のある◯◯という物質の作用機構解明を目指して研究をしている。実験に必要な◯◯を得るために、◯◯を用いた◯◯の大量生産を試みたが、当初は◯◯を得ることができなかった。そこで、◯◯に相談して◯◯を整理しながら◯◯を探し、問題点を一つずつ検証した。最終的に、◯◯の点において、◯◯という部分にはに◯◯の改善点があることが分かった。これを修正すると、◯◯を大量に得ることが可能となり、次の実験段階へ進むことができた。この経験から、課題を論理的に分析し、◯◯をしながら解決策を導き出す力を養った。この経験を基に、◯◯を重ねて新たな◯◯を開発し、医薬品を◯◯の面からを支える技術者を目指したい。
26年卒 | 技術・研究系

シミックファーマサイエンス

エントリーシート(ES) 本選考
非公開・理系
これまでで一番成功したと感じる経験において、ご自身がどのような役割をしていたのかも含め論理的に述べてください。
◯◯の試合で、途中出場から2得点を挙げたことが印象に残っています。高校時代、◯◯部に所属していましたが、未経験の競技だったため、はじめはレギュラーに入ることができませんでした。そこで、まずは◯◯年生で公式試合に出場することを目標に練習を続けました。具体的には、朝早く学校に来て自主練習を行い、苦手な点は◯◯にアドバイスを求め、克服のための工夫を重ねました。また、運動量でチームに貢献することが多かったため、夜には走り込みを行うなど、自分の役割に必要な練習を積みました。その結果、◯◯大会で試合に出場し、相手を疲弊させる運動量と2得点という成果を挙げることができました。以降、レギュラーとして引退まで練習を重ね、この経験を通じて、毎日少しずつ努力を積み重ねることで着実に成長できるということを学びました。
あなたが今の専攻分野の授業や研究で身につけた知識・スキル・考え方について具体的に説明し、シミックファーマサイエンス株式会社でどう活かしていきたいかを述べてください。
学部時代は、◯◯の研究室に所属し、◯◯や◯◯を扱っていました。そこで、◯◯や◯◯、◯◯による◯◯などの実験を行いました。また、大学院では◯◯に進学し、異なる研究環境で幅広い視点から知識や考え方を学びました。現在は、◯◯および◯◯を用いて、◯◯に関する研究に取り組んでいます。主に、◯◯、◯◯、◯◯、◯◯、◯◯などのスキルを身につけました。◯◯の研究室を経験する中で、得られた結果に満足せず、常に再検討する姿勢の重要性を学びました。ミスがないかを丁寧に見直し、問題点を洗い出して改善策を考える姿勢を大切にしています。貴社では、非臨床試験やバイオアナリシス試験において、複数の研究室で培った知識や技術、そしてさまざまな人との関わりから学んだチーム力を活かして貢献したいと考えています。
26年卒 | 事務系

学校法人 山梨学院

エントリーシート(ES) 本選考
非公開・文系
宝くじで3億円が当たりました。あなたならどうしますか。
もし宝くじで3億円が当たった場合、経済感覚が狂うことを避けるため、まず約半分を寄付したいと考えます。大金を手にしたことで価値観が歪み、適切な判断ができなくなるのを防ぐためです。寄付の対象としては、障がいを持つ方々を支援する団体を考えています。特に、教育支援や就労支援など、長期的な自立につながる形で活用される団体を選びたいです。残りの資金については、計画的に運用しながら、自分の成長や将来の夢の実現に活かしたいです。たとえば、ゲーム制作のための設備投資や、マーケティング・企画に関する専門知識の習得に資金を充てることで、創作活動をより本格的に進められる環境を整えたいと考えています。ゲーム制作を通じて「コンテンツを売る視点」を持ち続けることは、仕事にも活かせる重要な経験だと考えています。どれだけ良い作品を作っても、ターゲットに届かなければ意味がありません。ユーザーのニーズを把握し、どのように魅力を伝えるかを考えることは、ビジネスにおいても欠かせない要素です。そのため、創作活動を続けることで、自分のスキルを向上させるだけでなく、マーケティングや企画力を鍛える機会にもなると考えています。ただし、この3億円を理由に仕事を辞めることはありません。なぜなら、社会に属していない状態は、自分にとって精神的に不安定なものになると考えているからです。仕事を通じて得られる人との関わりや社会的な役割は、人生の充実感にもつながる重要な要素です。私は安定した環境の中で創作を続けることが、長期的に見て最も良い選択だと考えています。このように、3億円という大金を手にしたとしても、衝動的に使うのではなく、社会貢献と自己成長のバランスを考えながら活用したいと考えます。寄付を通じて社会に還元しながら、ゲーム制作という創作活動を通じて自分の可能性を広げ、それを仕事にも活かせるような経験を積んでいきたいです。
あなたの目指す20年後の姿について、自由にご記載ください。
私が目指す20年後の姿は、「学生一人ひとりが孤立せず、安心して学び続けられる大学環境をつくる職員」です。大学は、単に知識を学ぶ場ではなく、学生が成長し、社会へと羽ばたくための基盤を築く場です。しかし、私はこれまでの経験から、孤立してしまう学生や、適切な支援につながれない学生がいる現状を目の当たりにしてきました。大学職員として、制度の整備や環境づくりを通じて、すべての学生が学びを楽しみ、成長できる場を提供し続けたいと考えています。まずは現場での経験を積み、学生と直接関わる中で支援制度の課題を把握し、より利用しやすい仕組みづくりに取り組みたいです。その後、支援制度の企画や運営に携わり、学生が支援を「受ける側」だけでなく、「支援する側」としても成長できる環境を整えていきます。たとえば、ピアサポート制度の導入や、学生相談窓口の充実を図ることで、学生同士が助け合いながら成長できる仕組みを強化したいと考えています。また、支援制度の周知を強化し、情報を必要とする学生に確実に届ける仕組みを整えることが重要です。大学に蓄積された知見を活かし、支援制度の枠組みを時代の変化に合わせて進化させることで、誰もが学び続けられる環境を維持し、大学の魅力を高めることに貢献したいです。さらに、長期的には、大学と社会をつなぐ役割も担いたいと考えています。大学は、学生だけでなく、地域や企業とも連携し、社会全体の発展に貢献する場でもあります。支援活動の知見を活かし、大学のリソースを地域社会や企業と共有し、新たな学びの場を創出することで、大学が社会と共に発展できるような仕組みを構築したいです。このように、私は20年後、「学生支援を軸に、大学全体の発展に貢献できる職員」として、誰もが学びやすい環境を整えることに尽力したいと考えています。
「創造」「お金」「成長」「学校」「挑戦」「会社」「変化」「やりがい」「好奇心」これら9つのワードの中から3つ以上を選んで、あなたにとって「働く」とは何かをご記載ください。
私にとって「働く」とは、「創造」「お金」「成長」「挑戦」の4つが結びついた営みです。私は、新しいものを生み出し、それが人々に影響を与えることに関心があります。特に、コンテンツを通じて誰かの価値観や考え方が変わる瞬間に魅力を感じます。しかし、どれだけ良いものを作っても、それが適切に伝わらなければ意味がありません。働くことは、単なる自己表現ではなく、「創造した価値を社会に届け、誰かの役に立つこと」 だと考えています。そのため、私は仕事を通じて、アイデアを形にする方法や、それを必要とする人に届ける手段を学びたいと考えています。また、「お金」は仕事をする上で欠かせない要素ですが、単なる報酬ではなく、自己投資の手段としても重要だと考えます。例えば、新しい知識を得たり、経験を積んだりすることで、より良いものを創造するための土台を作ることができます。私自身、今後のキャリアにおいて、企画力やマーケティングの知識を深めたいと考えています。現在はまだ実際の制作経験はありませんが、仕事を通じて商品やサービスの企画・発信に関わることで、「人に届く価値の作り方」を学びたいと思います。その知見を活かし、将来的には自分自身の創造活動に反映させることが目標です。さらに、「成長」と「挑戦」は働く上で不可欠な要素です。どんな仕事であっても、最初から全てを完璧にこなせるわけではありません。しかし、新しい環境に飛び込み、未知の領域に挑戦することで、経験や視野が広がり、自分が生み出せる価値も変化していくと考えています。私は一つの分野にとどまらず、幅広い知識やスキルを身につけることで、多角的な視点を持ちながら仕事に取り組みたいです。そのため、仕事をする上では、常に学ぶ姿勢を持ち、変化を恐れずに挑戦し続けることが重要だと考えています。
26年卒 | 総合職

富士急行

エントリーシート(ES) 本選考
非公開・文系
志望動機・当社で取り組みたいことについて聞かせてください。(200字以内)
私は、「自分の仕事で人々に笑顔を届けたい」という思いから貴社を志望する。接客のアルバイト経験からお客様が笑顔になる瞬間にやりがいを感じ、現場でお客様にサービスを提供できるレジャー業界を志望している。中でも、貴社でなら富士山という核を中心に、様々な事業で、多くのお客様に対して笑顔や感動を創出できると感じている。レジャー事業を軸に、イベント企画や施設運営を行い、来園される方々に特別な空間を提供したい。
26年卒 | 技術系

ファナック

エントリーシート(ES) インターンシップ選考
東京工業大学・理系
当社のインターンシップで知りたいこと等について、できるだけ具体的に教えてください。(文章量の多寡を問うものではありません)(300字以内)
インターンシップでは、製品が完成するまでのプロセスやお客様の要望がどのように技術に反映されるのかを学びたいと考えています。また、フィールドエンジニアに興味があり、現場で求められる技術者の役割や導入後の装置がどのように運用されるかについて知りたいと考えています。フィールドエンジニアとして現場での課題解決やお客様との連携がどのように行われているのかを具体的に知ることで、貴社の技術が現場で果たす役割を深く理解したいです。
26年卒 | 技術系

ファナック

エントリーシート(ES) インターンシップ選考
非公開・理系
インターンで知りたいことをできるだけ具体的に教えてください
貴社が高い技術力を生かしてどのようにモノづくりを行っているのかを知りたい。OB社員の方から貴社について伺った際に、製造ラインに貴社の製品が配置されていることに気づき、高性能な自社製品を自社工場に展開し、高い生産性を実現しながらものづくりをしている点に興味を持った。そこで、インターンシップを通して、貴社の高い技術力を生かしてどのように工場の自動化や効率化を図り、モノづくりの生産性を高めているのかを学びたい。また、社員の方のモノづくりに対する姿勢や熱意を実際に肌で体感し、自身の強みを貴社の業務の中でどう生かすことができるのか、自身が貴社で働くために必要となる素養について確かめ、成長に繋げたい。

山梨県の企業の選考体験談

27年卒 | 総合職

飯田鉄工

インターンシップ インターンシップ
非公開・文系
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
〈1日目〉 まず会社説明と事務所見学が行われ、会社全体の流れや働く環境を知ることができました。その後、営業業務の就業体験や、図面を用いた設計業務体験、製品の確認を行う検査業務体験など、実際の職種に近い内容に取り組みました。 〈2日目〉 工場見学では、現場での作業工程を間近で見ることができ、ものづくりの現場の迫力を実感しました。また、溶接・塗装・機械加工といった実技体験では、社員の方にサポートしていただきながら実際に手を動かしました。最後には現場見学と雑談会があり、働く人のリアルな声を聞くことができました。
ワークの具体的な手順
1日目 会社説明、事務所見学 営業業務就業体験 設計業務体験 検査業務体験 2日目 工場見学 溶接・塗装・機械加工体験 現場見学 雑談会
インターンの感想・注意した点
インターンはとても楽しく、さまざまな体験ができて充実した時間でした。実際に手を動かす作業も多く、ものづくりの現場をしっかり感じることができました。 注意した点としては、分からないことがあればすぐに質問するよう心がけたことと、安全面には特に気をつけて取り組んだことです。安心して学べる環境だったので、積極的に参加できました。
27年卒 | 総合職

飯田鉄工

インターンシップ インターンシップ
非公開・文系
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
先述した通り一日の終わりに一枚のレポート用紙を提出するという課題が与えられる。内訳としてはその日にあったことを記述し、朝に立てた目標を達成することができたかということを手書きで作成し、人事の方に発表するという形だった。そのあとに人事の方からフィードバックがあり次の日につなげるようにした。
ワークの具体的な手順
先述した通り
インターンの感想・注意した点
結果として参加してよかった。人生で初めて社会人の方と一緒にお仕事を参加させていただき、自分自身が社会人になったらどういう姿で働いているのかということをイメージすることができた。また入札など官公庁とお仕事をしていく際は、どのように進んでいくのかという流れを理解することができた。
27年卒 | 技術系

ファナック

インターンシップ インターンシップ
上智大学大学院・理系
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目 工場見学と会社説明 FA製品・産業用ロボット・ロボマシンの各製造工程を見学 2日目 各部門の技術課題をテーマにしたグループワークを実施し、社員からフィードバックを受けながら改善案をまとめました。
ワークの具体的な手順
人事担当者からテーマが提示され、各グループで役割分担を決めて議論を開始する。最初の10分でアイデア出し、その後方針をまとめ、残り時間で模造紙に整理して発表資料を作成。1グループにつき発表時間は約5分で、最後に技術系社員から質疑応答とフィードバックを受ける。この流れを計3ターム繰り返す形式で、スピード感のあるワークが特徴だった。
インターンの感想・注意した点
ワークの時間が非常に短く、結論を急ぎすぎると論点が浅くなるため、最初に個人でアイデアを出し、次に全体の方向性を決め、模造紙にまとめて発表資料を作成した。発表後には担当社員から技術的観点や現場の判断基準に基づいたフィードバックを受ける。
26年卒 | 事務系

中星工業

WEBテスト 本選考
東北学院大学・文系
試験科目
受験者の性格を診断するテスト
各科目の問題数と制限時間
凡そ100問。制限時間はないが1時間以内で解答可能。
対策方法
答えが無いテストなので過去の自分を振り返り、正直になって回答をすることが重要。後に面接の質問内容に関わることもあるので結果を確認しておくことも必須。
26年卒 | 事務系

中星工業

内定 本選考
東北学院大学・文系
承諾/辞退理由の詳細
地元で働いて未来に貢献するという自分の目的と合致していたから
内定後の課題の有無
自己紹介文の作成
内定後の拘束
なし
26年卒 | 事務系

中星工業

面接 本選考
東北学院大学・文系
面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
部長と社長
会場到着から選考終了までの流れ
本社に入ったら玄関にある電話を使って総務部の方に連絡。その後エレベーターを使って三階まで向かう。先に入って社員の方々を待つやり方であった。面接を行った後は総務部の方の指示に従って退出。
質問内容
質問:今までで後悔したこと、習い事で与えられた技術を仕事にしなかった理由 回答:嫌なことを嫌とはっきり相手に伝えられなかったことを過去の体験に基づいて話した。長年その道で食べてきた先生による深みのある言葉に納得したことを話した。
26年卒 | 事務系

中星工業

面接 本選考
東北学院大学・文系
面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
課長と係長
会場到着から選考終了までの流れ
本社に入ったら玄関にある電話を使って総務部の方に連絡。その後エレベーターを使って三階まで向かう。先に入って社員の方々を待つやり方であった。面接を行った後は総務部の方の指示に従って退出。
質問内容
質問:志望動機、学生時代に力を入れたこと、習い事、アルバイト、趣味 回答:志望動機は自分の今までの考えをベースに話した。習い事、アルバイト及び趣味に関する質問では自分の長所が伝わるように挫折談も交えて話した。
26年卒 | 事務系

ファナック

インターンシップ インターンシップ
非公開・非公開
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンでは、工場見学後、各職種の業務内容を模擬的に体験しました。営業職では、顧客へのヒアリングを行い、製品スペックの検討を行いました。人事職では、企業の魅力を発信する方法を考え、広報戦略の一環としてアイデアを提案しました。これにより、各部門での業務の流れや役割を実感し、実務的なスキルを学ぶことができました。
ワークの具体的な手順
工場見学→営業職体験→人事職体験→座談会
インターンの感想・注意した点
インターンを通じて、積極的に質問をすることを心掛けました。特に工場見学の際には、今後の選考に役立つ情報を収集することに注力しました。具体的には、企業の製造プロセスや設備、現場での働き方について質問し、業務の理解を深めました。また、社員とのコミュニケーションを大切にし、企業文化や求められるスキルについても意識的に確認しました。このように、選考に備えた準備を進めながら、実務にも触れることができました。
26年卒 | 技術・研究系

シミックファーマサイエンス

内定 本選考
非公開・理系
承諾/辞退理由の詳細
別の内定先の企業の承諾期間まで待ってくださりました。 運転が得意ではなく、他に志望度が高い企業に内定を頂いたので辞退しました。
採用人数・倍率
不明
内定者の採用大学・学歴
不明
26年卒 | 技術・研究系

シミックファーマサイエンス

面接 本選考
非公開・理系
面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
人事1人、希望する部署の社員3人
会場到着から選考終了までの流れ
指定のURLから入室し終了後退出
質問内容
人事、シミックグループ、シミックファーマサイエンス、希望する部署の管理職の方の順に質問が回っていきました。 自己紹介、志望動機、趣味の深堀、後輩指導の際に気を付けていること、先生とのかかわり方、スピード感と正確さどちらを選ぶか、研究で分からないときはまずどうするか、使っているLC装置の機種(どの会社の製品か?)、車通勤は大丈夫か、山の奥にあるところだが問題ないか、他に受けている会社の名前、逆質問3つほど

山梨県の企業のクチコミ