商社 双日

17年卒 総合職

総合職

No.3716 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

なぜ働くか、何のために働くかについて考え発表する。はじめに指定されたグループに別れ議論を重ねながら行うが、個人で考える時間がメイン。「自己分析」を行うような形式。
後半は、自動車部門に配属されたという仮定でグループワーク。利益アップのための課題解決、新規事業の立案を行った。

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ワークの具体的な手順

新規に進出する地域を選択する。
具体的な国を選択する。
どのような戦略で進出するかを考える。
車種の情報や、国の情報、市場の情報等が与えられる。
自動車メーカーへの提案、社内でのプレゼンテーションを目標とする。

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インターンの感想・注意した点

社会人の方、自分と同じように商社で働く事またはグローバルに活躍することを目指す学生とともに「働くとは何か」について考えることが出来たことはとても良い経験になった。その後の就職活動を進めていくにあたって「軸」が出来た。

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インターン中の参加者や社員との関わり

採用担当の社員の方が参加し、全体の統轄、各グループへのアドバイスをしてくれる。また若手社員からベテランの社員の方まで多くの方がインターンに参加し、グループワークへのアドバイスや評価をしてくれた。とても親密に接してくれるので多くの学生が就活の相談等も行っていた。

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インターン後の交流の内容

インターンの続きがインターン終了の一ヶ月後に行われた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

企業に関するイメージは全くなかった。
業務に関しては、漠然と総合商社はいろいろな事をやっているなという印象がある程度だった。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

社員の方はとても情熱的で学生にたいしてとても親身にむきあってくれた。業務に関してはイメージがわいた。現実に近い案件を扱う事で総合商社がビジネスの世界でどのような役割をになっているのかということを理解する事でできた。またイメージ以上に総合商社は多様なことができるなという印象をうけた。

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