職種別の選考対策
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26年卒 データサイエンティスト
データサイエンティスト
No.439231 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 データサイエンティスト
データサイエンティスト
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
東京工業大学 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 7月下旬~8月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン、本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型個人ワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 1チーム当たり1人 |
| 参加学生数 | 20人ほど |
| 参加学生の属性 | 早慶旧帝大以上 |
| 報酬の有無 | 総額8万円 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
企業の事業内容の講習.その後メイン事業の疑似的なデータを用いたデータ分析と解決策立案.基本的には個人作業で、毎日メンターに進捗を報告する.作業中にしばしば企業の説明会や座談会などの時間があり、時刻になるとzoomに入室して、講義を聞き、終わるとワークに戻るといった流れで進んでいく.5日目は本社...
ワークの具体的な手順
初日に企業のメイン事業である医療データの分析業務の内容をレクチャーされる.二日目以降は疑似的な医療データを用いて、個人でデータ分析を行い、終業時メンターに進捗報告をする.最終日は分析結果を本社にて発表.
インターンの感想・注意した点
周りの学生のレベルがとにかく高く、分析スキルとプレゼンスキルのどちらも優れている方が多かった印象.私は初めてのインターンだったため、気圧された部分があったが、就活スキルを向上させる良い経験になった.最終日のプレゼンが主な選考要素になっていたため、フローに乗りたい人は最終日は特に注意をして臨むと...
インターン中の参加者や社員との関わり
毎日メンターと20分ほど進捗報告や相談などの時間が設けられていた.その他にも実際のミーティングの様子や座談会もあったため、オンライン上では5人程度の社員の話は聞けたと思う.最終日はオフラインでの交流あったため関る機会は多い.
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
私の場合、漠然と医療とデータ分析を掛け合わせたベンチャー企業というイメージしかもっていなかった.
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
基本的には優しいが、プレゼンの質問時などは鋭い質問をたくさんされたため、メリハリがあり、優秀な方が多い印象を得た.
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