メーカー シャンソン化粧品

26年卒 研究開発職

研究開発職

No.436739 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

就職活動を今後どのように進めていくとよいかという人事の方目線のアドバイス、会社概要の講義、工場見学、研究所で化粧品の調合体験（コンセプトに基づいて材料の選択及び調合）、企業の地域貢献についての紹介など様々な角度から企業を理解することができるプログラムだった。

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ワークの具体的な手順

化粧品の調合体験について
使用する材料と大まかな調合手順の説明→コンセプトシートの記入→研究所所属社員の補助を受けながら調合

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インターンの感想・注意した点

安全性の高い製品をという明確な軸を持つことで他社との差別化を図り、また、その技術力を生かしてOEMにも積極的に取り組んでいることを感じた。研究職に関しては、自由に試作ができる風土と環境が整っており、化粧品が好きな人にとっては大変魅力的だと思う。

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インターン中の参加者や社員との関わり

人事の方、研究職の方と主に関わった。研究職の方とは特に体験ワークを行っている最中に素朴な疑問にも丁寧に答えてくださり、またキャリアパスについても詳しく教えてくださった。人事の方にも全体でまとめて質問をすることができる機会が2回ほどあった。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

化粧品だけでなく食品も扱っているという点を魅力に感じた。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

食品はあくまでOEMとして携わっているという方が実態として正しく、研究職としては携わることはできないと感じた。また、福利厚生について、子育てと並行して働いている女性社員が研究所にはおらず、出産を機に退職される方が多いとのことだった。

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