職種別の選考対策
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26年卒 エンジニア職
エンジニア職
No.449441 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 エンジニア職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | ハッカソン形式 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 1チームに1人 |
| 参加学生数 | 50名程度 |
| 参加学生の属性 | プログラミング経験がある学生 |
| 報酬の有無 | 5万円程度 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
防災に関連している課題を設定し、企業のサービスを取り入れて課題を解決するアプリを開発するハッカソン形式のワーク。1チーム4人で課題の設定から実装、最終発表までを全て自分たちで行う。ところどころでレクチャーや座談会があった。
ワークの具体的な手順
全体ガイダンス→チームで挨拶→課題設定→要件定義→技術選定→実装→発表スライド作成→発表会→フィードバック
インターンの感想・注意した点
初対面の人とオンラインで、かつ限られた時間で成果物を仕上げるという点でかなり苦労はしたが、その分さまざまな面で成長することができた。コミュニケーションをとるのが難しかったので、意図的に雑談を挟んだり、各自の適性を見てチームで協力して進められるように工夫した。
インターン中の参加者や社員との関わり
自分のチーム以外の学生とは関わることはなかったが、チームメンバーについてはかなり密に連携をとった。また、詰まったりした際にはチームについてくれたメンターの人がアドバイスをしてくれたり、他にも業務や企業に関することの質問に回答していただいたりした。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
エンジニアというと、コードを書くことがメインの業務でキャリアパスが狭いのかと思っていた。業務は基本的に英語。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
自身が携わるサービスの開発だけではなく、保守運用や時には企画など想像していたよりも幅広い領域に関わることができる。また、英語の使用頻度は部署による。
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