26年卒 エンジニア職
エンジニア職
No.459409 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 10名程、各グループに1人メンターとなる社員が割り振られた |
| 参加学生数 | 30~40人ほど |
| 参加学生の属性 | 文系理系、学部生院生問わず、専門も分野もバラバラだった |
| 報酬の有無 | 総額3~4万ほど |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
4名ずつのチームに分かれて1人の社員がメンターとして伴走する形式でプログラムが進行された。全体を通じて3日間の構成となっており、与えられたテーマに基づいて企画立案からプレゼンテーションまでを集中的に行う実践型のワークが中心であった。
取り組んだ課題は、「楽天のサービスを活用してユーザーの防災...
ワークの具体的な手順
初日は、課題の背景理解とチームビルディングから始まった。防災というテーマに対し、なぜ多くの人が備えを後回しにするのか、その根本原因やユーザー心理についてチームで議論し、現状の課題を多角的に整理していった。また、ユーザー像を仮定し、その人たちの行動変容を促すにはどのような仕組みが必要かを検討しな...
インターンの感想・注意した点
短期間ながら非常に密度の濃い学びの多い機会であった。特に印象的だったのは、「ユーザー課題を起点に、価値を企画として具体化し、他者に伝える」というプロダクトマネージャーとしての思考プロセスを、チームでの実践を通して体感できたことである。
企画立案にあたっては、ただアイデアを出すのではなく、「な...
懇親会の有無と選考への影響
優秀な学生はインターン終了後、個別に声がかかり、本選考へ進むルートが用意されていた。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中の参加者や社員との関わりは、少人数制のチームワークを中心とした密度の高い関係構築が特徴的であった。参加者全体は約40名ほどであったが、4名1班で構成されたチーム内では、企画立案からプレゼンまでを通じて継続的かつ濃密なコミュニケーションが生まれた。
同じ班になったメンバーとは、課題...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン参加前、楽天に対して抱いていたイメージは、多様なサービスを横断的に展開する巨大なインターネット企業であり、グローバルかつ合理的な文化を持つ、スピード感のある組織というものであった。特に、社内公用語が英語であることや、技術とビジネスの両輪で成長を続けていることから、ややドライで成果主義...
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンに参加したことで、楽天に対する企業・業務・社員のイメージは大きく、そして良い方向に更新された。
まず企業としての印象は、単にスケールの大きなインターネット企業というだけでなく、「ユーザー起点で価値をつくることに真摯で、社会に向けて誠実に問いを立て続ける組織」であるという印象へと変化...
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