25年卒 ビジネス
ビジネス
No.342106 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2023年8月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 全体で10-20人 |
| 参加学生数 | 80人-100人ほど(1チームあたり4-5人) |
| 参加学生の属性 | 大学院生、学生団体 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目の午前中にチームビルディングや問題解決、新規事業立案に関してエムスリ―役員からプレゼンテーションがあった。1日目午後には上記を活かして「日本の上場企業1社に対して100%子会社化のM&Aを行い、新規事業を立案せよ」というワークを制限時間2時間ほどで行い、グループワーク後にチームごとに4分...
ワークの具体的な手順
問題を幅出しし、問題の選定軸(優先順位のつけ方)を決定して実際に優先順位づけを行う。優先順位づけののち、解決策を幅出ししインパクトと実現可能性の2軸から最適な解決策を決定する。
インターンの感想・注意した点
ワークのテーマが難しい中でチームで最適の解を出すことを意識したことで、問題の根本原因を分析する思考の深さと、アウトプットから逆算したチームメイトのコミュニケーションという観点で成長できた。問題を構造化すること、チーム間の共通認識をとることに苦労したが、優先順位をつけるための評価軸に立ち返ること...
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者間の関わりの時間は、昼休憩の1時間とワーク後のチームでの振り返り(30分ほど)に限られる。社員との関わりはプレゼンに対するフィードバックおよび登壇社員に対する質疑応答の時間が主なものであったように思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
論理的で優秀であるものの冷徹なイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
フィードバックから論理的で優秀なイメージはより一層強くなった一方で、新卒社員への手厚いサポートや社員同士の会話を聞いて冷徹なイメージはなくなった。むやみやたらと人に厳しい風土にするのではなく、共通の価値観を共有して成果に直結するコミュニケーションをとっている印象を受けた。
基本的にワンキャリア事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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