27年卒 Solution Engineer:技術営業
Solution Engineer:技術営業
No.486557 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2025年7月下旬〜9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン(Zoom)および東京オフィス |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 1ヶ月程度 |
| 参加社員数 | 10人程度 |
| 参加学生数 | 100人以上 |
| 参加学生の属性 | 理系院生、早慶、旧帝大など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
期間中に開催される多数のオンラインセッションから、自身の興味と選考通過条件に合わせて自由に予約し受講する形式。内容は大きく会社理解、自己理解、職種理解、体験型の4カテゴリーに分かれる 。 具体的には、The Modelと呼ばれる分業体制の仕組みを学ぶ講座 や、最新のAI技術であるAgentfo...
ワークの具体的な手順
基本的にはオンライン講義を視聴し、チャット機能を用いて社員に質問を行う。一部の自己理解ワークショップなどでは、マンダラチャートを用いて自己分析を行い 、ブレイクアウトルームで学生同士の意見交換を行う場面もあった。
インターンの感想・注意した点
The Modelという科学的な営業手法と、Agentforceというデジタル労働力を活用したビジネスモデルの合理性に感銘を受けた 。 注意した点はスケジュール管理だ。秋のインターン参加権を得るためには、会社理解3つ、職種理解2つといった必須条件を満たす必要があるため 、計画的に受講予約を入れ...
参考にした書籍・WEBサイト
公式HP、外資就活
懇親会の有無と選考への影響
本プログラムの条件達成者は、秋開催の職種別インターンシップの選考に応募できる 。
インターン中の参加者や社員との関わり
オンライン中心のため学生同士の密な交流は少なめだが、チャットでの質疑応答は非常に活発だった。社員に対しては、セミナー中に鋭い質問を投げかけることで存在感を示すことができる。オフィス開催のセッションに参加した際は、社員や他の参加者と直接話す時間があり、そこでの情報交換は非常に有意義だった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
外資系の実力主義で、個人の力で売り上げを作るドライな営業会社というイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
個人の力ではなく、The Modelという分業化されたシステムとデータによって組織全体で勝つ仕組みができている企業へとイメージが変わった 。また、Ohana(家族)という言葉に代表されるように 、社員同士が助け合う温かい文化が根付いている点も意外な発見だった。
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