職種別の選考対策
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19年卒 生産・開発
生産・開発
No.35741 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 生産・開発
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2月21、22日 |
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実施場所 | 大阪研究所 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 1チーム6人 3チーム |
参加学生数 | 18人ほど |
参加学生の属性 | 理系院生がほとんど |
交通費補助の有無 | 交通費実費(全員) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
3チーム異なる業務を経験した。私たちのグループは市販の食品軟包装を分解、分析評価をして、なぜこの素材が使用されているか判断した。パワーポイントでまとめ5分程度で発表。このとき研究所長?もみに来ていた。
ワークの具体的な手順
市販の食品軟包装を分解、分析評価をして、なぜこの素材が使用されているか判断した。
インターンの感想・注意した点
実際に機器を触って測定することができたため充実感があった。そのほかは、段ボールの評価、新規素材の評価というテーマだった。ESに書いた内容が反映されて、チーム分けをされていたみたいだが、希望が通っていない人もいた。
インターン中の参加者や社員との関わり
1チーム1人付きっ切りで指導してくださった。お昼も一緒に取ったので、細かい話も聞くことができた。研究所インターン自体が初の試みだったらしく、皆さん慣れないと言いながらも優しく親身に対応してくださり、好感を持った。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
業界トップなので硬い社風なのかと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
研究所インターン自体が初の試みだったらしく、皆さん慣れないと言いながらも優しく親身に対応してくださり、好感を持った。
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