職種別の選考対策
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20年卒 研究職
研究職
No.79620 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 研究職
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2019年2月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | ライオン 平井研究所 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 全体で6名程度 |
| 参加学生数 | 約30人 |
| 参加学生の属性 | 関東近辺の有名大学の方が多かった。理系の人がほとんど。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ライオン についての企業紹介、研究所（洗濯用洗剤の開発室）の見学。
ボディソープの商品開発を行う内容だったため、座学にて商品について説明を受けたのちに実際に基材を混合し各グループのコンセプトにあった商品を制作。チームごとにプレゼン。最後に若手社員との座談会。
ワークの具体的な手順
ボディソープについての説明（さっぱり感や肌への潤いの違いが自社製品・他社製品で異なること）。実際に他社・自社製品のボディソープをいくつか選択し、実際に使用してみることで使用感の違いを体験した。その後、各チーム（3人1組）ごとに作成したいボディソープのコンセプトを決定し、香りや基材を調合すること...
インターンの感想・注意した点
チームで作業するため、コミュニケーションを取りながら円滑に進む様に意識した。また、人事や研究所の社員の方が常に周りにいるため、言動を自分なりに気をつけた。最後の座談会は研究所の社員の方を10名ほどで囲んで行ったが、人事の方が質問者や質問内容をメモしていた様だったので、積極的かつ的を得た質問をす...
インターン中の参加者や社員との関わり
チームで作業するためなかなか他の人と話す機会はなかったが、ボディソープの試作品づくりでは同じ機械や材料をシェアして使用するため、簡単なコミュニケーションは取れた。座談会では他の参加者もいるためじっくりと社員の方と会話はできなかったが、インターン終了後に話しかけたら快く対応していただけた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
化学系メーカーなため硬い社員が多いと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
みなさん明るく話しやすい方ばかりだった。人事の方が元々研究職だったらしく、話しやすかった。
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