職種別の選考対策
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25年卒 総合職
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No.362233 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 総合職
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25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年1月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 信金中金京橋別館 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間（最終日は昼まで） |
| 参加社員数 | 人事と現場職員を合わせて総勢10人以上 |
| 参加学生数 | 3〜40人程度 |
| 参加学生の属性 | マーチ～国公立。地方から来ている人もいた。 |
| 交通費補助の有無 | 当日に遠方者のみ手渡し |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目と2日目がグループワークだった。信用金庫のコンサルティング業務と、海外事業支援業務について体感し、どちらも発表まで行われた。最終日は職員および内定者座談会であり、聞きたい人のブースで話を聞いた。
ワークの具体的な手順
信用金庫コンサルティング業務では、架空の信用金庫の財務情報から抱えている課題を特定し、中間発表を経て新情報を得た上で解決策を考案するワーク。
海外事業支援業務は、海外進出を目指す中小企業が信用金庫に問い合わせた事案について、信金中金として情報を提供するワーク。
インターンの感想・注意した点
ベーシックよりも難易度が高いので心して臨む必要がある。特に財務情報の読み方についてワークはじめにレクチャーがあったものの、簿記などに慣れていない人は苦労すると思う。ワークでは様々な観点からアプローチすることを心掛けた。
懇親会の有無と選考への影響
2日目のあとに行われ、学生と人事が参加。任意参加だったがほとんどの学生が参加していた。選考には関係ないと思われるが、学生だけでなく人事も飲んでいたため、かなり本音の話を聞くことができた。
インターン中の参加者や社員との関わり
全日通して人事が複数人参加するだけでなく、グループワーク中は2グループに1人ずつ当該担当業務に携わる職員がついており、助言がもらえたり質問ができたりする。グループの人とはワークを通してかなり関わる。グループ外の人とは2日目の懇親会の際に交流する機会がある。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
穏やか
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
目立たない業務だが、真摯に取り組むことで間接的だが大きな影響力を持つことにやりがいを見出している職員が多い。
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