27年卒 UIデザイナー
UIデザイナー
No.483081 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 6月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 3days |
| 参加社員数 | 1チームあたりメンター1人、運営5名程度 |
| 参加学生数 | 4〜5人×4グループ |
| 参加学生の属性 | 早慶〜日東駒専、一部美術系の大学 |
| 報酬の有無 | 優勝チームのみ、賞金10万円 |
| 交通費補助の有無 | 全ての学生に交通費支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンでは「クライアント企業の事業課題をデザインの力で再定義し、価値を生み出す提案を行う」というテーマに取り組んだ。初日に事業背景やユーザー課題が提示され、4〜5名のチームに分かれてリサーチ、課題構造化、コンセプト設計、提案資料作成までを行った。各日にはメンターとの壁打ち時間があり、仮説の...
ワークの具体的な手順
ワークは①課題理解・事業背景の整理、②ユーザー課題の深掘り、③課題の構造化、④価値仮説の策定、⑤ソリューションのアイデア出し、⑥ストーリーに落とし込んだ提案資料の作成という流れで進んだ。特に③の構造化と⑤のアイデア検証では、メンターから厳密なフィードバックが入り、論理と創造性の両立が求められる...
インターンの感想・注意した点
最も苦労したのは、限られた時間の中で「本質的な課題」を定義する部分だった。表面的なニーズに引きずられないよう、ユーザー像や価値基準をチームで揃えることに注力した。また、壁打ちでは論点の甘さをすぐに見抜かれるため、思考の前提や根拠を常に言語化する姿勢が必須だった。結果として、思考の深さやアウトプ...
懇親会の有無と選考への影響
全員懇親会に参加、選考への影響はない
インターン中の参加者や社員との関わり
各チームにメンターが1〜2名付き、1日を通して壁打ちや相談ができる環境だったため、社員との距離が近く疑問をすぐに解消できた。また参加学生のレベルも高く、議論の質が高かったことが印象的。休憩時間にも自然と議論が続き、常に刺激のある濃い時間を過ごせた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
参加前は、Goodpatch は「デザイン会社」という広いイメージしか持っておらず、UI/UX中心のクリエイティブな仕事が多いと考えていた。社員の方もクリエイター気質で、柔らかい雰囲気の人が多い印象だった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
参加後は「デザイン=表層ではなく、事業構造を理解したうえで社会に価値を生むプロセス」であることを強く実感した。また社員の方は思考が非常にロジカルで、問いの立て方が鋭い一方、学生に対する接し方は丁寧で温かかった。事業理解・本質思考・創造性を兼ね備えたプロフェッショナル集団という印象に変わった。
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