27年卒 BUSINESS DEVELOPER
BUSINESS DEVELOPER
No.487576 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2025年8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | みんなの銀行東京オフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チーム当たり4人 |
| 参加学生数 | 12人 |
| 参加学生の属性 | 日東駒専レベルから早慶まで様々 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンでは、「デジタルネイティブ世代にみんなの銀行を届けるための施策」をテーマに、サービス企画の検討に取り組んだ。若年層の生活や価値観を前提に、金融に対する心理的ハードルや利用シーンを洗い出し、アプリの体験設計やコミュニケーション方法の観点から具体的な施策を立案した。金融機能そのものだけで...
ワークの具体的な手順
集合→会社説明会→ワーク説明→ワーク→総評→終了
インターンの感想・注意した点
デジタルネイティブ世代に向けた施策を実際に考えるワークを通じて、社員の方々が日頃どのような視点で企画・検討を行っているのかを学ぶことができた。ユーザー行動の分析や課題の言語化、サービス改善のアイデア出しなど、デジタルバンクの業務プロセスを実践的に理解できた点が大きな学びである。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は、総評や座談会を通じて社員の方々と直接関わる機会が多くあった。特に、みんなの銀行で働く人がどのような考え方を持ち、どんな点にやりがいを感じているのかを具体的に知ることができた。デジタルバンクとして新しい価値をつくることへの熱意や、ユーザー視点を重視する姿勢が伝わってきて、業務理解...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
従来の銀行業務とは異なり、ITやデザインを軸にサービスを開発する先進的な金融機関というイメージを持っていた。業務については、金融知識よりもプロダクト志向やユーザー視点が求められると考えており、社員の方々も挑戦志向が強く、フラットな関係性の中で働いているという印象であった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
参加後は、みんなの銀行が単なるデジタル銀行ではなく、ユーザー体験を起点に金融の在り方そのものを再設計する企業であると感じるようになった。業務はスピード感があり、職種を越えて議論しながら意思決定が行われている点が印象的であった。社員の方々は挑戦に前向きで、学生の意見にも真剣に向き合う姿勢を持って...
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