20年卒 Brand Marketing
Brand Marketing
No.59597 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 貸しオフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 10人前後 |
| 参加学生数 | 200人ほど |
| 参加学生の属性 | 女性6割、男性4割ほど。幅広い大学の学生がいたため、特に心配はいらない。 |
| 交通費補助の有無 | 全員に実費分を支給。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目は午後からで、大半が会社説明会であった。何度か5分ほどのグループワークがあり、社員の方が巡回していたので、見られているかもしれない。2日目は長時間のグループワークであった。ある仮想の小売店に対して、その店が抱える課題を、新商品ファンデーションで解決するというもの。ワーク終了後は実際に店員...
ワークの具体的な手順
5枚ほどのプリントを配布された。ワークは「担当しているドラッグストアの課題解決」であり、営業社員になりきり取り組む。マーケティング部からの要望と、お客様である小売店の間に立って、WINーWINの関係を構築していく。終了後、店員になりきっている社員に対して、ロールプレイする。20グループもあるの...
インターンの感想・注意した点
インターン参加前からメールで、インターン中に評価の高い学生に対して早期選考を行うと明示されていたため、学生の士気は高い。グループワークでは感情論が飛び交うシーンが多くなるかもしれないので、一歩下がった目線からの発言は評価されるのではないか。実際、社員さんが、社風として気の強い女性と穏やかな男性...
懇親会の有無と選考への影響
懇親会などはないが、優秀層（上位2割）には早期選考の案内が来た。
インターン中の参加者や社員との関わり
2日目のお昼ご飯中に、社員さんが卓に座り、1時間ほどお話する機会が設けられた。他には2日目終了後に残った社員さんに個別に声をかける学生が多く見られた。しかし、200人もの学生が参加しているので、基本的に社員との距離は近くない。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
日本を代表する化粧品会社。お洒落な社員さんが多い。等。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
化粧品会社の営業は、泥臭く大変な仕事。華やかなイメージばかりに目がいってしまいがちなのでそこは注意が必要。一方、マーケティングは化粧品会社の華であり、限られた優秀な人材が集まる。
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