職種別の選考対策
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18年卒 総合職
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No.11377 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 総合職
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18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
京都大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | リブセンス目黒オフィス |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 1チーム1人、全体で8人程度 |
| 参加学生数 | 20人程度 |
| 参加学生の属性 | 様々な大学から来ていた |
| 交通費補助の有無 | 実費分を支給(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンで取り組んだ課題は、「身近な負を見つけ解決しよう。」というものだった。最初の1時間はフィールドワークで歩いて町中にある負を見つけた。その中でビジネスになりそうなものを考え、議論を進めた。最後に各チームパワポでまとめた内容を発表し、順位が付けられた。
ワークの具体的な手順
フィールドワークで負を感じた部分を探す。
↓
チームで意見を出し合い、その中から一つ選ぶ。
↓
それをどのようにビジネスにするか考える。
↓
発表をまとめる
インターンの感想・注意した点
新規事業立案系のインターンシップは他のインターンシップでも経験していたが、フィールドワークから見つけるのは目新しく難しかった。ただここで時間を使いすぎると事業を考える時間がなくなってしまうので注意が必要だと感じた。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会はあったが選考への影響はなかった。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンは選考が緩かったので、学生の能力の個人差が大きかったと思う。会話にあまり参加できていない学生もいた。また各チームに一人メンターが付いており、その方と話す機会はたくさんあったが、他の社員と関わる機会はあまりなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ITベンチャーということもあり皆熱量がすごいイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際には落ち着いた雰囲気の方が多かった。
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