19年卒 サービススタッフ（介護職）
サービススタッフ（介護職）
No.23186 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 1月から5月にかけて |
|---|---|
| 実施場所 | 新宿モノリスビル、新宿のTKP貸会議室、ベネッセスタイルケア の有料老人ホーム |
| インターンの形式 | 演習形式 |
| インターン期間 | 各1日ずつ |
| 参加社員数 | 4人 |
| 参加学生数 | Will20人、Accel25人、Home4人 |
| 参加学生の属性 | 福祉学部の参加者が多かった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
Willでは実際に新卒として入社したある一人の男性、恩田くんの経験のもと映像が流れ、恩田くんに立ちはだかる壁ごとにmissionを課され、グループで話し合いをした。合計で6つのmissionがあったと記憶している。Accelではベネッセスタイルケア における入社後のキャリアを中心に講義をきき、...
ワークの具体的な手順
基本的にコミュニケーションを大事にしていると感じ、課題を解決するなどではなく、お互いの意見を聞きあうということが中心であった。Willだけは、「自分だったらどうする」という解決策をお互いに話し合うという意味では課題解決型ではあったが、グループで一つの答えを導くというものではなかった。
インターンの感想・注意した点
多少強引であっても沢山質問することを心がけた。福祉業界は全体として人員不足に陥っていることは事実なため、待遇が悪かったり、表向きの「優しさ溢れる」環境でない可能性は多いにありうる。そのため、自身もご入居者様も共に大切にできる環境は妥協をしたくなかったため、メモはかかさず、失礼にならない程度に積...
参考にした書籍・WEBサイト
Vokers、就活会議、ONECAREER
懇親会の有無と選考への影響
1dayのインターンシップが複数回あるため、参加した人は熱意をかわれる。（本選考で指摘された。）
インターン中の参加者や社員との関わり
ベネッセスタイルケア のインターンシップは1dayが複数回に分けてあるため、同じ参加者が同じ日程のインターンシップに参加するということはほぼない。また、インターンシップの時点では業界研究の目的を持った参加者が多く、第1志望として福祉系企業をみている参加者は少なく、既に福祉業界に絞っていた私は参...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
大手であることは分かっていたが、福祉業界に対する不安はぬぐいきれていなかった。大変だといわれる業務内容の実態が未知数であった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
すばらしいパッションの持ち主が集まっていると感じ、Willに参加した時点で本選考を受けることを決めた。それほど心を打たれ、この人たちと一緒に仕事がしたいとまで思った。
基本的にワンキャリア事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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