19年卒 総合職※職種ごとに分割
総合職※職種ごとに分割
No.14590 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 8月の平日に複数日程ある内の1日 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社オフィス(丸の内) |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 人事社員が常時数名、現場社員はのべ6名ほど |
| 参加学生数 | 30〜40人程度 |
| 参加学生の属性 | MARCHから東大京大・早慶まで幅広く、文系のほうがやや多い印象 遠方からの学生も数名 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
朝食をいただいてから、午前は企業説明や新卒採用について、各部門社員の仕事の話を聞いた。午後はオフィスツアーとワークショップ(提案型のグループワーク)、力を入れているCSRについての説明。セールスフォースを深く知ってもらうという意味合いのインターンである。
ワークの具体的な手順
各グループ7名程度。Salesforceの製品で、ある企業のビジネスを活性化させるための提案を行うというもの。ワークは1時間~1時間半程度、残りの1時間半程度で各グループの発表を行う。スマートフォン等の使用はOK。発表や議論には模造紙や壁面のホワイトボードを使用した。
インターンの感想・注意した点
選考の一部として、社員に評価されるような雰囲気はなかったので、純粋に企業・業界研究のイベントとして、楽しんだ。ただし、ESのみで参加が決まるため、グループワークの取り組み姿勢に参加者間で大きな差があった。
懇親会の有無と選考への影響
オフィス近くのダイニングバーのテラス席で立食形式の懇親会。参加費は無料。
今回のインターンは直接影響しないと思うが、参加者限定で長期インターンや冬インターン、その他イベントの案内が不定期で送られてくる。
インターン中の参加者や社員との関わり
昼食時は数名のグループに対し1名の若手社員がついてざっくばらんに話をした。夜の懇親会では社員は少なく、学生の参加者との交流を深める機会になった。セールスフォース以外に多くの企業のインターンに参加している学生もおり、意識の高い学生と就活の情報交換ができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
革新的な企業、高い技術を持っている
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
技術的な部分に直接かかわっているのはアメリカ本社であり、日本は営業の会社という性質が強い。
基本的にワンキャリア事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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