27年卒 総合職(コンサルタント、ITエンジニア)
総合職(コンサルタント、ITエンジニア)
No.482209 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 8月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 歌舞伎タワー |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 2チームに1人 |
| 参加学生数 | 30人 |
| 参加学生の属性 | 国公立、MARCH以上 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
参加者5〜6人で1チームとなり、企業の組織課題を解決するための戦略立案を行いました。初日は現状分析と仮説立て、2日目に施策立案・プレゼン準備を実施。最終日は社員の方へ提案を行い、実現性と一貫性の観点でフィードバックをいただきました。実践的で学びの多い内容でした。
ワークの具体的な手順
まず企業の現状や課題を洗い出し、チームで課題の本質を定義しました。その後、モチベーションエンジニアリングのフレームを活用して解決策を検討し、仮説をもとに施策を具体化。プレゼン資料を分担して作成し、ロジックの一貫性と伝わりやすさを意識して発表しました。
インターンの感想・注意した点
チームで意見を出し合う中で、相手の意図を正確に理解し、議論を整理することを意識しました。特に、方向性がずれそうな時に論点を再確認し、全員が納得した上で進めるよう意見を調整しました。限られた時間の中で、協調と論理性の両立が大切だと感じました。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者同士では、積極的に意見を共有し合いながら互いの強みを活かして進めました。社員の方々も非常にフラットで、質問にも丁寧に答えてくださいました。特にプレゼン後のフィードバックでは、思考の深め方や相手に伝わる話し方について具体的な助言をいただきました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
「人と組織の課題を解決するコンサルティング会社」という堅い印象がありました。また、理論を重視する一方で人情味に欠けるのではないかという先入観も少しありました。社員の方々は論理的でスマートな印象が強く、成果主義的な雰囲気を想像していました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
想像以上に「人への温かさ」を大切にしていると感じました。社員の方々は一人ひとりの考えを丁寧に受け止めつつ、根拠をもとに建設的な議論をされており、理論と情の両立が印象的でした。組織開発を通じて人の可能性を引き出す仕事の奥深さに強く惹かれました。
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