26年卒 文系総合職
文系総合職
No.423741 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 7月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 2名 |
| 参加学生数 | 35名ほど |
| 参加学生の属性 | 日東駒専から早慶 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンでは、商品企画の立案という課題に取り組みました。段ボールの朱里やその特徴を学び、企画のテーマに沿って新しい商品を考え、その魅力やターゲット層を明確にし、最終的にプレゼンテーションを行うことが求められました。チームは会社から適当に振り分けられました。
ワークの具体的な手順
市場調査・アイデア出し
競合商品やトレンドを調査し、チームメンバーと意見を交換しながらアイデアを出しました。
しかし、各メンバーの意見が分かれ、最初は方向性をまとめるのに苦労しました。
コンセプトの決定
出したアイデアの中から、実現可能性や独自性を考慮して絞り込み、コンセプトを固めまし...
インターンの感想・注意した点
今回のインターンを通じて、チームで協力しながら課題に取り組むことの重要性を改めて実感しました。特に、初めてのグループワークだったため、チームの進行方法を決める段階で戸惑う場面が多くありました。しかし、メンバーと積極的にコミュニケーションを取ることで、少しずつ役割分担が明確になり、作業がスムーズ...
インターン中の参加者や社員との関わり
まず、参加者全員の前で自己紹介を行いました。グループワーク中は、必要があれば人事の方が来てくれ、サポートを受けることができました。また、プレゼンテーションの際には、現場の社員の方から具体的なフィードバックをいただき、実際の業務視点を学ぶ機会となりました。さらに、逆質問の時間も設けられており、疑...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
製造業であるため、堅苦しく、厳格な雰囲気の企業というイメージを持っていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
転勤が非常に多い企業であると感じました。また、業務量が多く忙しい職場という印象を受けました。社員については、特に現場の方々はスピード感を重視しており、効率的な業務遂行を求める傾向が強いと感じました。
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