職種別の選考対策
年次:
26年卒 文系総合職
文系総合職
No.437152 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 文系総合職
文系総合職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 12月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 2人 |
| 参加学生数 | 20名 |
| 参加学生の属性 | 分からない。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ふるさと納税と海外輸出向けに段ボールパッケージを考える。4つほどのグループがどちらかのお題を与えられた。それぞれ、商品の選定からパッケージデザインまで一貫して考える。段ボールパッケージについての簡単な知識も教えてもらえるため、難しいワークではない。
ワークの具体的な手順
事業内容の説明→グループで新規パッケージを提案する→営業担当者からFB
インターンの感想・注意した点
提案営業を体験できるワークであった。それぞれのアイデアを持ち合わせて一つの形することの達成感を得られた。
参加者は全員、早期選考に乗ることができるが、インターンシップ中の態度は選考には関わっていないと感じた。
懇親会の有無と選考への影響
インターンシップに参加すると早期選考に案内される
インターン中の参加者や社員との関わり
関西出身の人が多いからか、お笑い要素を入れたり、ワーク中も和気あいあいとしていたりと非常に楽しかった。最初にインターンシップ参加者全員の自己紹介(名前、趣味、最近嬉しかったことなど1分程度)から始まった。普通グループ内の自己紹介に留まるので少し驚いた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
段ボールパッケージの強い会社のイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
営業の業務について、実際に新規パッケージの企画をしてみて、費用や機能性、デザイン性、仕掛けなど盛り込みたいことはたくさんある中で最適な提案をすることの難しさを体感できた。
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