26年卒 総合職コース
総合職コース
No.429769 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2024年9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 対面:銀座オフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 5人~ |
| 参加学生数 | 40人ほど |
| 参加学生の属性 | MARCH、関関同立、地方国公立、文系 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
就職情報事業本部の業務体験において、「クライアント(プラチナビール株式会社)の新卒採用を成功させよ」という課題解決型ワークを実施した。人事がクライアントの社長になりきり、数回のヒアリングを通じて、クライアントの新卒採用戦略を提案するワークを実施した。
ワークの具体的な手順
・仕事内容の説明
・プラチナビール会社の新卒採用戦略や企業ブランディングの読み込み
・社長役(マイナビの人事)へヒアリング実施
・数回のヒアリングをもとに課題抽出とマイナビの商材検討
・ヒアリングのFB(中間報告)
・分析
・グループで提案内容のまとめ
・全体発表
インターンの感想・注意した点
インターンを通じて、人を採用する上で重要なことは課題解決のその先の未来であることを学ぶことができた。人材業界以外にも、課題解決型の提案営業をする際は、現実的に成功するイメージを持てることが重要であり、クライアントとの関係構築も密接に関わることを学べてよかった。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループごとにメンター社員がつき、クライアントの課題抽出やマイナビの商材説明に関してフォローしてくれたため2日間である程度密接な関わりができた。また、課題解決型ワークの後に、新入社員の方と座談会をする機会があり、就活のアドバイスや面接の雰囲気などを伺うことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
業務内容が複雑なイメージや若い社員が多い印象を勝手に抱いていたが、インターンに参加し、実際に業務体験したことで、提案型営業には型とルールがあり、そこまで複雑でないことを実感できた。また、発表の審査員の方が比較的年次の高い方であり、若い社員ばかりでないことを知った。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
ガツガツしている印象。提案型の営業を実際に体験したが、予算や営業トークの面でアドバイスをもらい、社員のガツガツさを感じた。また、マイナビの入社を希望する学生が多く、インターン後も積極的に社員に質問をしていたため、積極性のある人が向いていると感じた。
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