職種別の選考対策
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21年卒 一般職
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No.81808 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 一般職
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21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
京都大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月22日~8月24日 |
|---|---|
| 実施場所 | 会社の会議室 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 社員の方1人と内定者2人 |
| 参加学生数 | 10人 |
| 参加学生の属性 | 国立大学や私立大学など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
新規事業立案に関するインプット後、DYMで新たな事業を行うとしたらどのような事業がいいかという新規事業立案。
5人1チームで3日間新規事業を立案する。一日に2、3回社員と内定者の方に進捗を報告し、フィードバックを頂く。
ワークの具体的な手順
DYMについて自身で調べたり社員の方に質問をしたりしながら、実際に利益をあげられそうな新規事業を立案する。
3日目の最後には社員の方に向けて発表を行い、フィードバックを頂く。
インターンの感想・注意した点
実際に利益をあげられる新規事業なのか、というところを厳しく見られるために難易度が高かったと思う。
はじめのアイデアの段階で先が見えなくなったら、いっそのこと全く新しい案を練り直すということが大事だと思った。
インターン中の参加者や社員との関わり
同じチームの5人とは3日間話し合うので仲良くなる。優秀な学生もそうでない学生も様々な人がいる。
社員の方は質問に行くと応えてはくれるが、フィードバックの時間以外はあまり関わりはない。
内定者の方はグループディスカッションの様子を見ているが、あまり口は出さない。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
熱意にあふれている。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
自主性がとても大事だと感じた。
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