27年卒 総合職(ビジネス)
総合職(ビジネス)
No.488520 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2025年8月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 5人 |
| 参加学生数 | 30人 |
| 参加学生の属性 | 夏のインターンということもあり、理系文系問わず、様々な大学層の学生がいた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
デジタルガレージが手がける決済事業やデジタルサービスの企画プロセスを学ぶことができた。具体的には、ユーザー課題の整理や価値提案、サービス設計の流れなど、実際のビジネス企画に近い思考プロセスを体験できた。
ワークの具体的な手順
指定されたURLからオンライン会場に入室し、まず最初にデジタルガレージの事業概要や特徴についての簡単な会社説明が行われた。その後、当日のワーク内容や進め方に関する説明を受け、参加者全員で一斉にワークに取り組んだ。ワーク終了後は社員からの総評があり、そのフィードバックをもってインターン全体が終了した。
インターンの感想・注意した点
結論の正しさよりも思考の過程や議論への向き合い方が重視されていると感じた。ワーク中は自分の意見を押し通すのではなく、根拠を示しながら周囲の意見を取り入れる姿勢を特に意識した。また、社員の方からのフィードバックを素直に受け止め、その場で考えを修正する柔軟さも重要だと感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
主にワーク中の質問対応と、終了後の総評の場でのやり取りが中心だった。グループワーク中に疑問点を質問すると丁寧に答えてもらえ、企画の考え方や着眼点について実務的なアドバイスを受けることができ距離を縮めることができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
決済やデジタルマーケティングを軸に事業を展開する、やや専門性の高い企業というイメージを持っていた。業務内容についても、ロジカルで堅い印象が強く、社員の方も理論重視でクールな雰囲気なのではないかと考えていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン後は、論理性を重視しつつも柔軟に議論を進め、新しい発想を歓迎する企業だという印象に変わった。業務は専門性が高い一方で、チームで試行錯誤しながら価値を創出する要素が強く、社員の方々も学生の意見を尊重し丁寧に向き合ってくれる温かさのある人が多いと感じた。
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