27年卒 ビジネス
ビジネス
No.484620 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 関西オフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり1人、全体で6人程度 |
| 参加学生数 | 20人程度 |
| 参加学生の属性 | 関関同立レベル~MARCH、国公立 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
新規事業立案ワーク。「時を生む」新しい事業をグループで提案する。グループはランダムに構成され、1グループ4〜5人だった。1日目の後半には代表に進捗を報告し、助言をいただく時間が設けられた。2日目の最後にグループごとにプレゼンをし、代表から順位とフィードバックを発表された。
ワークの具体的な手順
2日間グループでの話し合いが大半を占めた。グループについてくれた社員の方から助言をいただくこともあった。2日間とも最後には1on1の時間が設けられ、1日の振り返りやフィードバックを行った。
インターンの感想・注意した点
2日間みっちりグループで話し合うため、かなり体力のいるインターンだった。話が何度も違う方向に向かってしまうことがあり、軌道修正をしながら議論を進めることが難しかった。しっかりとフィードバックももらえるため、自身の成長を感じられたインターンだったと感じる。
懇親会の有無と選考への影響
選考への影響はなく、シンプルに代表・社員の方との交流がメインの懇親会だった。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークがほとんどだったため、同じグループのメンバーとは2日間ずっとコミュニケーションを取り合っていた。違うグループのメンバーと関わることはほとんどなかったが、2日目最後の懇親会ではコミュニケーションの機会もあった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
面接官の方の印象はとてもよかったが、企業や業務内容への解像度は低かった。また、人事部の方としか面接でお会いしたことがなかったため、他の事業部の方のイメージはわからなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
事業部にかかわらず、参加されていた社員の方全員が学生と親身に向き合ってくださり、非常に好印象だった。代表もいい意味で距離が近く、代表自身も30代と若い年齢ではあるが、若手社員との交流も大切にされている印象だった。実際の業務内容への解像度はあまり上がらなかった。
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