27年卒 ビジネス
ビジネス
No.482811 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2025年10月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チームに1メンター、それ以外で全体で10名ほど |
| 参加学生数 | 25名ほど |
| 参加学生の属性 | バラバラ |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
事業立案のワークを行いました。当日の流れとしてはまず企業説明、ワーク説明、AIに関する説明があり、その後各班でワークを行いました。事業立案にあたって提示されるのはどんなトキを生む事業で、なぜTOKIUMがやるべきなのかということだけで、あとは班ごとに自由で進行する形でした。最終日に代表の前でプ...
ワークの具体的な手順
困りごとからなぜTOKIUMがこの事業をやるのかという考えをベースに置きながら班ごとに好きにサービス立案していく形でした。自分の班では困りごとをまず探し、そこからどう課題解決をしていくのかを話し合い、サービスの内容について議論しました。途中代表への壁打ちの時間があり、その時に自分たちの方向性が...
インターンの感想・注意した点
このインターンではグループワークにおける自分の強みや改善点を考えさせられました。自分は書記として班の意見を文字にまとめていたのですが、わかりやすくタブに分けるのが難しかったです。また、議論を進めていく中で各メンバーの方向性が異なってしまったり、意見がたくさん出たうえで最終決定する人がいなかった...
懇親会の有無と選考への影響
懇親会はあります。ごはん食べながら社員に質問することができました。
このインターンはそのまま選考に進めます。
インターン中の参加者や社員との関わり
各日の最後に班員のフィードバックをする時間があったため、自分のことだけでなく班員のことも考える時間が多かったです。また各班に一人づつメンター社員の方がついてくださりところどころでアドバイスをくださったので企業的にどのような考えのプロセスをしているのかがわかってよかったです。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ベンチャーのインターンは初めてだったかつ、経理システムということで冷たく論理的な人が多いのではないかという偏見を持っていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
第一印象は社員の仲が良く、笑いあっている姿が印象的でした。論理的な思考ではあったものの、温かい人ばかりでした。課題のレベルは高かったものの、自分が成長できる環境だということがわかりました。
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