27年卒 総合職
総合職
No.454141 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2025年5月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 3days |
| 参加社員数 | 1チームあたりメンター1人、運営5名程度 |
| 参加学生数 | 25名 |
| 参加学生の属性 | 地方旧帝大多め |
| 報酬の有無 | 優勝チームのみ、賞金10万円 |
| 交通費補助の有無 | 全ての学生に交通費支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
実在する中小企業に対してオンラインでヒアリングを行い、その企業が抱えるリアルな経営課題を抽出。そのうえで、DXを活用した新規事業を0→1で立案し、収支計画まで策定するという内容だった。企画内容に対しては、SaaS業界で活躍する複数の経営陣からフィードバックを受ける機会があり、最終的に優勝チーム...
ワークの具体的な手順
インターン初日にチームが編成され、2日目以降にクライアント企業へのヒアリングを実施。企業側の悩みを深掘りし、ニーズを明確化。その後は市場調査・競合分析・ビジネスモデルの検討を行い、実現可能な事業案を立案。収支計画を作成し、最終日に向けてスライド作成とプレゼン練習を重ね、経営陣に対して最終発表を...
インターンの感想・注意した点
リアルな課題に対して事業提案を行うという責任感のある内容だったため、「机上の空論」に陥らないよう、企業目線やユーザー視点を常に意識して議論を進めた。限られた期間の中で質の高いアウトプットを出すため、タスク管理やチーム内の役割分担にも注力した。現実的な制約を踏まえて事業を構想する力や、他者と協働...
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は参加者同士で積極的に議論を重ね、役割分担やスケジュール調整を通じて協働する機会が多くあった。社員の方とは主にフィードバックの場で関わりがあり、こちらの提案に対して的確かつ厳しさもあるコメントをいただいたことで、ビジネス視点の重要性を実感した。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
新規事業の立案というテーマから、柔軟で自由度の高い業務内容を想像していた一方で、実際にどれほど現実的な提案が求められるのかは不透明で、やや抽象的な印象があった。また、社員の方々に対してもスタートアップ的な雰囲気でフランクなのではと考えていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
事業立案においては収支計画や実行可能性まで求められるなど、想像以上に現実的かつシビアな観点が求められると感じた。また、社員の方々はフレンドリーでありつつも、ロジックや根拠に対して厳しく向き合う姿勢を持っており、思考の質を高める環境が整っていると感じた。
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