27年卒 総合職
総合職
No.464780 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2025年5月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり1人 |
| 参加学生数 | 25人 |
| 参加学生の属性 | 文理は関係なかったものの旧帝大が多かったです。留学経験者も多かったです。 |
| 交通費補助の有無 | 交通費、宿泊費:実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「中小企業の経営課題をDXで解決する」というテーマのもと、4〜5人のチームに分かれて新規事業を立案しました。初日に業界選定と課題設定を行い、2日目は中小企業へのインタビューを経て施策をブラッシュアップ、最終日に役員クラスの前でプレゼンを行いました。プレゼン時間は10分程度で、質疑応答もあります...
ワークの具体的な手順
1日目に業界選定・課題仮説の立案を行い、2日目は実際の中小企業へのヒアリングを実施。ヒアリング結果をもとに施策を修正し、事業モデルや収支計画(PL)をまとめます。最終日はプレゼン資料を仕上げ、役員クラスの前で発表しました。社員メンターのサポートも随時受けながら進めました。
インターンの感想・注意した点
短期間で高いアウトプットを求められるため、時間管理とチーム内の意思疎通に苦労しました。特に2日目はタイトなスケジュールの中でヒアリングと施策修正を並行する必要があり、非常にハードでした。工夫した点は、積極的に意見交換し、役割分担を明確にすることです。実践的なビジネスの難しさと面白さを体感でき、...
懇親会の有無と選考への影響
本選考に乗るルートをここで選ぶこともできました。
インターン中の参加者や社員との関わり
チームには必ずメンター社員が付き、議論中の相談や壁打ちに対応してもらえました。社員の方々は非常に親身で、時に厳しいフィードバックもありつつ、温かくサポートしてくださる印象でした。参加学生は全体的にレベルが高く、積極的に議論する方が多かったです。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
Chatwork展開をもとに新たな事業を会社という印象が強く、社員の方はテキパキと業務をこなすイメージを持っていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員同士の距離が近く、フラットで温かい雰囲気が印象的でした。挑戦を歓迎する社風で、DXを通じた社会貢献に本気で取り組んでいることが伝わり、非常に魅力的に感じました。
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