26年卒 ビジネス職
ビジネス職
No.421825 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 7月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京・神谷町駅 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 1チーム1人のメンターがついた。全部で4チームほどだったはず。メンターは運営含めて7人程度だった。 |
| 参加学生数 | 24人程度 |
| 参加学生の属性 | 学部生、大学院生 |
| 交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給(遠方者のみ) 宿泊費:無料(指定宿泊先がある) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンシップの目的:イネーブルメントを体験する。
出来なかったことをできるようにする(イネーブルメント)インターンシップである。
お題:新しいイネーブルメントプロダクトを提案する
対象領域:既存領域以外(セールス職)
最終日にプレゼンがあった。7分+Q&A
グーグルスライド形...
ワークの具体的な手順
1班分け
2お題・ルールの提示
3知識のインストール(イネーブルメントとはや、product makingについて)
4チーム名&チームスタイルの決定
5実際にワークに入っていく。(1日目午後から3日目まで)
6ワーク途中に、1on1ミーティングがある。(インターンシップでの個人目標...
インターンの感想・注意した点
非常に満足度の高いインターンシップだった。就活中に参加したインターンシップで最も良かった。
インターン中に苦労した点:議論の速度についていくこと。自分の存在価値を提供すること。
そこから学んだ点:わからないことは質問していたが、答えが返ってきてもわからないときは、しつこくわかるまで聞くこと...
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンシップ中に他の班の学生とのやり取りに時間があまりなかったのは、すこし寂しかった。一方で、チームメンバーとはワークの議論に加えて、昼食や夕食を通じてとても仲良くなることができた。
社員の方々とのかかわりに関しては、特にメンターの方には自分をよく観察していただいたように思う。それらを伝...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
これといったイメージは持ち合わせていなかった。白黒基調のカラーだなというイメージ程度だった。インターンに参加したのは、企業自体に特別興味があったのではなく、インターンに参加してみたいという挑戦心が理由だったから。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
企業イメージ:カッコいい大人たちが働く、熱量の高いチーム。
業務:インターン直後はイネーブルメントへの共感はそこまで高くなかった。しかしながら、自己分析を進めていく中で、自身がイネーブルメントに魅了されてきた人生であることを理解した。これにより、イネーブルメントへの共感が増し、それによって業...
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