メーカー 三菱重工業

16年卒 事務系

事務系

No.1624 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

受入先では、海外の旅客機メーカー等の顧客各社と週2回程度のテレビ電話会議を開催し、懸案事項の解決に向けて種々調整していました。
私は、そこで、電話会議の議事録作成や社内関係者との調整業務補助を実際に体験しました。

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ワークの具体的な手順

会議前に関連する資料を説明して頂いて予習→実際の会議に同席→会議の内容を振り返り

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インターンの感想・注意した点

感想：元々、この業界には興味があったが、インターンに参加して実際の事務系総合職の仕事の流れが分かり、志望度が増した。
注意した点：常に誰かに見られている事を意識し、明るくハキハキと行動するように心掛けた。

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懇親会の有無と選考への影響

初日と最終日の終了後に懇親会があった。選考への有無は不明。

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インターン中の参加者や社員との関わり

他のインターン参加者とは同じ独身寮に宿泊していたので、行き帰りなどで交流があった。これまでの大学生活の話、インターンの話、就活の話などをした。
社員の方は皆、例え本来の業務で忙しい場面であっても、親身に対応して下さった。また、毎日の昼食は社員の方々と社員食堂で食べた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

歴史ある財閥系の企業と言うこともあり、堅苦しいというイメージが強かった。また、社員に対しては並外れた凄い能力や技術を人が多いというイメージを持っていた。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

思っていたほど、堅苦しい雰囲気は無かった。業務中もそうでない時も、和気藹々とした雰囲気が印象に残った。また、社員に関しては、毎日の業務を着実にこなすコツコツ型の人が多いと思った。

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