職種別の選考対策
年次：
26年卒 技術系総合職
技術系総合職
No.414039 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術系総合職
技術系総合職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 新子安本社 |
| インターンの形式 | 演習形式 |
| インターン期間 | 10日間 |
| 参加社員数 | 1チーム2人は合計8人 |
| 参加学生数 | 8人 |
| 参加学生の属性 | 地方国立大、高専、日東駒専 |
| 交通費補助の有無 | 宿泊費も全額持ってくれており、交通費は関東の近県は一律だが他県は細かく支給されていた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
BTXプラントの新設に必要な工程管理や、工事管理などからはじまり、化学工学、機械の図面、3DCADを用いた配管設計から建築の梁の計算や土台の計算など学校でやったことがダイレクトに出たイメージであった。
ワークの具体的な手順
午前午後に分かれて実際のエンジニアの方が来て各公式や図面の見方を講義形式で教えてくれて、演習を繰り返すといったような形であった。
インターンの感想・注意した点
人物重視でありチームで仕事をするため、分からないことをすぐ無くすようにしたりなるべくみんなに声を掛けておくなど、人物像が見えてくるような行動を心がけた、またNGの質問は無かったため自分の気になることはどんどん聞くべき
懇親会の有無と選考への影響
懇親会はあるがとくにどこか見てると言うわけではない、お酒など気を張ってるためどんどん飲んでしまわない方がいい。
インターン中の参加者や社員との関わり
毎日報告書を提出し、その日担当したエンジニアの方などからフィードバックコメントが届いており、後日そのコメントなどをメールにて送ってもらえるためインターン中何を考えてたかなど自己分析に役立ったと感じている。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
エンジニア業界なので堅苦しいイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
チームで仕事をするためコミュニケーショが多くある印象であった。
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