職種別の選考対策
年次:
21年卒 【日本食研ホールディングス】研究職
【日本食研ホールディングス】研究職
No.96808 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 【日本食研ホールディングス】研究職
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21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
早稲田大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2月6日 |
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実施場所 | 千葉研究センター |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 1チーム4人、全体で16人 |
参加学生数 | 16人 |
参加学生の属性 | 早稲田大学、東京農業大学、東京海洋大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1.ブレンド調味料という味と機能性を併せ持った調味料のすごさを実感する(午前中)
取り組んだこと:「とんかつバッター」という日本食研の商品と、従来の作り方でとんかつを作り、味や触感を評価する。お昼ごはんになった。
2.調味料の開発業務を体験する(午後)
取り組んだこと:一般的にある調味料...
ワークの具体的な手順
1.会社内にある調理ゾーンを利用してとんかつを作った。1つは卵・小麦粉・パン粉からつくり、もう1つは日本食研のとんかつバッターから作った。2つの違いを昼ご飯を兼ねてディスカッションした。
2.α化でんぷんなど決まった調味料は指定されていたが、他の調味料はそれぞれ味見をしながら、与えられたお題...
インターンの感想・注意した点
調味料をブレンドすることで味を表現する楽しさや難しさを学んだ。中でも味覚の基礎である5味の間隔や、先味・中味・後味の違いをよく理解できるインターシップだった。調味料開発の面白さ、更には機能性を持たせることによる調味料の無限の可能性を実感することができた。
インターン中の参加者や社員との関わり
同じ班の4人とは1日中課題を一緒に行うためとても仲良くなれます。お昼ご飯も自分たちの班で作製した料理を4人で食べるので更に仲が深まると感じました。またどの課題をやるときも社員の方や人事の方が班についてくれていたので多くの質問が行える環境でした。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
細かい味の判断がわからないため開発に向いていないのではと感じていた。
優しい人が多いイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
イメージと変わらず優しい人が多くて、とても働きやすい環境だと感じた。
開発の業務はとても楽しく・やりがいがかんじられる仕事だと感じた。
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