25年卒 セキュリティエンジニア / プライバシーエンジニア
セキュリティエンジニア / プライバシーエンジニア
No.427996 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2024年6月 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり2人 |
| 参加学生数 | 15人 |
| 参加学生の属性 | 難関大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
実際のセキュリティリスクを分析し、改善提案を行う。個人ワーク+チームワークの組み合わせ。最初の数日は個人課題に取り組み、各自のスキルを確認。その後、3~5人のチームに分かれ、共同プロジェクトを進行した。 他社にはないGoogleインターンの特徴には、実際のGoogleのコードやシステムに触れられる。
ワークの具体的な手順
インターン生は少人数(3~5人)のチームに分けられます。それぞれのチームメンバーが異なるバックグラウンドを持つことが多く、セキュリティエンジニア、プライバシーエンジニア、データサイエンティストなど、役割分担を行います。
課題に取り組むために必要な情報を調べます。例えば、セキュリティリスクに関...
インターンの感想・注意した点
インターンの中で苦労した点は、Googleのシステムは非常に高度で複雑なため、特にセキュリティやプライバシー関連の課題に取り組む際、最初はその複雑さに圧倒されました。特に、実際のコードベースやAPIを扱う際に、どこから手を付けて良いのか分からなくなることがありました。
そこから学んだ点として...
インターン中の参加者や社員との関わり
Googleの社員、特にシニアエンジニアやチームリーダーとのディスカッションは非常に有意義でした。プロジェクトが進行する中で、課題や問題が発生した際に、彼らの視点を取り入れることで解決策が見えてきました。特に、セキュリティに関する技術的な判断や、プライバシー保護に関する実務的なアドバイスは、非...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前は、Googleは非常に大きな企業で、世界的な影響力を持つ企業という印象が強く、革新的で先進的なテクノロジーを扱っているというイメージがありました。特に、AIやクラウド、セキュリティなどの最先端技術に携わる機会が多いと認識していました。また、働き方が非常に自由で柔軟というイメージが...
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン後、Googleに対する印象はより現実的で親しみやすくなりました。企業規模が大きいにも関わらず、社員の個性が活かされる環境があり、イノベーションと技術の追求を大切にする一方で、社員同士のサポート体制がしっかりしており、協力的な文化が根付いていると実感しました。柔軟な働き方や、社員が自...
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