27年卒 ビジネス職
ビジネス職
No.483360 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2025年6月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社オフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日 |
| 参加社員数 | 6人人チームに1人程度 |
| 参加学生数 | 35人 |
| 参加学生の属性 | 東京一工、早慶 |
| 交通費補助の有無 | 全額支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンでは、デジタルメディア事業を題材にチームで戦略立案に挑戦しました。まず個人で市場やユーザー動向を分析し仮説を構築。その後、チーム内で多様な意見をすり合わせながら、サービス拡大に向けた施策やターゲット層の設定を検討しました。最終日には成果をプレゼン形式で発表し、社員からのフィードバック...
ワークの具体的な手順
1日目に業界説明と課題提示を受け、個人で市場分析と仮説構築。2日目はチームで意見交換と施策検討を行い、中間レビューで社員の助言を反映。3日目に最終発表を行い、フィードバックをもとに議論の精度や提案力を向上させました。
インターンの感想・注意した点
ディスカッションでは、自分の意見を簡潔に伝えることと、相手の意見を正確に理解することを意識しました。限られた時間で結論を出すため、議論の優先順位や情報の整理も重要でした。チーム全体の進行を意識しながら発言することで、効率的な議論に貢献できました。
インターン中の参加者や社員との関わり
各チームに社員が1〜2名付き、常に質問や助言が可能な環境でした。学生の意見を引き出しながら議論の方向性を整理してくれ、アドバイスも具体的かつ実務に即した内容で、非常に学びの多いコミュニケーションでした。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
テクノロジー業界の中でも先端的で自由度の高い企業という漠然とした印象でした。革新的なサービスやプロジェクトが多く、個人の裁量も大きい一方、グローバル規模での競争が激しい企業文化をイメージしていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員と直接議論する中で、論理的思考とデータに基づく意思決定が徹底されていることを実感しました。自由度の高さだけでなく、チームワークや議論の質を重視する文化が強く、事前のイメージよりも実務に近い厳しさと学びの多さを感じました。
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