人材・教育 GEEKLY（ギークリー）

27年卒 総合職

総合職

No.480320 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

ビジネス理解ボードゲーム
休憩を挟み4時間程度
年度を上半期、下半期に分け、3年分の事業を展開していく。
1チームは2〜3人程度で、8チームが「3年目・下半期の時価総額」の高さを競い合う。
舞台設定は細かく行われ、人材の配置によって、注力する部署を決定する。

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ワークの具体的な手順

1.投入する人材の配置を決める
2.人材の量・質により、各部署で行うことができる事業の量（通常：行動ポイント）が変わる。
3.各部署の中で行動ポイントを割り振る
4.半期が終わり、時価総額を計算する
5.チームで簡単に振り返りをしつつ、1.に戻る

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インターンの感想・注意した点

事業の展開を考えていくなかで、市場や同業他社について情報収集をすることの大切さを改めて実感しました。市場の動きの読みが外れると、業績に大きく響くように思いました。また、認知度を上げることで展開できる事業が増えたことから、初期投資はありますが、広告を打ち出すことが大切なのかなと思いました。

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懇親会の有無と選考への影響

早期選考に直結する。（一次選考という位置付け）

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インターン中の参加者や社員との関わり

ゲームをしていくなかで気になったことは、ゲームの進行役をされていた社員の方に、何度も質問していました。また、休憩時間には、他のチームに話しかけに行きました。ゲームを行なっていくなかで気づいたことや戦略を共有し、お互いの学びになりました。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

社会的に知名度もあり、仕事の質も高いイメージがあったため、私は他の方についていけるのか、心配な気持ちもあった。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

社員の方の人当たりの良さや、ナレッジを共有する企業文化を知り、私もここで働きたいと思うようになった。

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